メンバー紹介 その20

【プロフィール】
名前: やちだ なほ
所属: 大学1年、教務チーム
好きな食べ物: オレンジジュース、さきいか、キュウリ
最近頑張っていること: 大学で和太鼓部に入っていて、練習を頑張っています!

【ステップアップ塾の、ここが好き!】
①ボランティアという立場で子ども達に関わることができ、自分の裁量でいろいろな学習方法を考えて実践できる!
例えば、立体の学習に動画を見てもらったり、解説プリントを作ってみたりと、いろいろ工夫できるところが好きです!
②子ども達とのつながり
学校で頑張っていること、今日学校であったこと、クラブの話、家族の話などなど、生徒という枠を超えてひとりの人として向き合い、たくさんのことを共有する時間が好きです。
③他の先生たちとのつながり
オンラインという形ながら、指導についてのアドバイスをもらったり、ただの雑談をしたりと、人とのつながりを大きく広げることができるというのも、魅力だと感じています。

【学習支援STEP UP!に入ったきっかけ】
※先に申し上げておきますが、長いです。でも読んでくださるととっても嬉しいです!

高校3年生の時、学校で出たひとつの課題がきっかけです。
その課題は、このようなものでした↓
あなたが直接的、または間接的に関わる格差について資料を用いて説明しなさい。また、その格差を是正し、誰ひとり取り残さない社会を作るために、今自分ができることを論じなさい。
私はその当時(今もですが)漠然と教育学に興味を持っていて、特に開発途上国の教育分野での開発を学びたいと思っていました。
しかし、それではこの課題には少しスケールが大きすぎるかと思い、同じ教育開発でも、日本国内に注目してみよう!ということで、「日本の教育格差」をテーマに書き始めました。

早速実際に書いていこう!ということで、いろいろな資料を集めて、例えば「経済的に困窮している世帯の子どもほど、高等教育への進学率が低い傾向にある」ことや、「世帯によって、子どもの教育全体にかけることができるお金の量に、大きな差がある」といったことを知りました。

それでは、自分はこの格差を是正するために何ができるのか?
これを考え始めたはいいのですが、解決策を、文字通り、全く思い浮かべることができませんでした。原因はいくつかあると思うのですが、いちばん大きなものとしてこれが上げられると思います。
今まで教育に関して不自由ない環境で育ってきたため、 教育格差に苦しんでいる子ども達の心を想像することすらできなかったから。
この自分の無知に気が付いたとき、今まで「勉強ってあまり面白くないな~」とか、「国際社会に向けて貢献するぞ!」と考えていた自分の価値観が大きく転換したように感じました。

自分は、自分が育ってきた環境がたまたま手に入れることができた恵まれたものであったことに気が付いているか?
日本国内で、大きな格差が存在することに気が付けているか?
もしかしたら、「恵まれている」環境にいる私がその環境を100%利用することで、逆に格差を広げてしまっているのかもしれない…

このことに気が付いたとき、少しのことでもいいから、何か教育格差の是正に向けて行動を起こしたい!と思いました。

そんなとき新聞で記事になっていたのを見つけたのが、ステップアップ塾です!
自分が格差是正という大それたことに貢献できているかは分かりませんが、それでも何か困難を抱える子ども達と繋がる場、自分の力を他者に使うことができる場として、これからも大切にしていきたいと思っています。

すみません、長すぎましたね...ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!!
以上、自己紹介でした~!!

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