11月20日 授業レポート

こんにちは!ステップアップ塾学生講師のやちだなほです。
季節があっという間に進み、寒くなってきましたね...
あと1か月ちょっとで年が明けるということで、時間が経つ速さを感じます。

それでは、今回は11/20の授業レポートをお送りします!!
今回のテーマは…
「話を聞いてくれる相手がいること」の大切さ
です!

今回の授業では、冒頭でGood & Newというワークをしました。Good &New は、講師も生徒の皆さんも、ここ最近あった嬉しかったこと・ラッキーだったこと・楽しかったことなどなどをお互いにシェアする時間となっています。
ほんの些細なことでも、自分に起こった嬉しかったことを他の人達と共有することで、「すごいね!」とか、「おめでとう!」などなどといろいろな反応や笑顔をもらうことができて、自分のエピソードがとても大切なことのように思えてきます。
また、講師・生徒に拘わらず、他の人の今までに知らなかった一面を知ることができる、というのも、このワークの醍醐味です。

今回、自分は何のことを言おうかな~と考えながらここ最近あったことを振り返っていると、予想以上にたくさんの「嬉しかったこと」があった!ということに気が付きました。
学校の試験が終わって久しぶりに出かけた、久しぶりに部活に行ってたくさんの人とまた会えた、友達から誕生日を祝ってもらったetc...
探してみると、本当にたくさんのハッピーがあった!ということを発見しました。

このように、自分の嬉しかったエピソードをたくさん発見し、それを他の人がうんうん、とうなずきながら聞いてくれるこのGood &Newは、生徒にとっても、講師にとっても、大切な時間なのかもしれません。

「誰かが自分の話を聞いてくれる」ということ、そしてそのような経験をすること。このことが、その人の自己肯定感や、自分を大切にできる気持ちに結び付いていくのではないかと感じています。特に、子どもの時にそのような経験をすることは、自己形成にとても重要な役割を果たすのではないでしょうか。

私自身も、高校生の時、学校の先生が自分の話をゆっくり時間を取って聞いてくれたことがありました。その時は「ひとりの大人が自分にきちんと向き合ってくれている」ということをはっきりと感じることができて、気持ちを楽にすることができたことを覚えています。

このような経験もあり、私は授業前のワークに限らず、授業の中でも、生徒の話をしっかりと聞くことを大切にしています。
今日あったこと、学校行事の話などなど、勉強の時間とのバランスを考えながらではありますが、生徒の皆さんの「話したい!」という気持ちをできる限り尊重したいなといつも考えています。

オンラインという形ですが、ステップアップ塾の授業の中で、生徒の皆さんが「自分の話を誰かが聞いてくれる」という経験をすることによって、少しでも自分を大切にする気持ちが育っていっていればいいなあと心から願っています。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
他の先生方がたくさんの記事を書いてくださっているので、ぜひそちらも確認してみて下さい!

それではまた!!


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