運営が始まり早半年。
初めての顔合わせから、毎週のミーティングやコア合宿など色んなことをみんなでやってきた半年間だった。
一人暮らしで大変な子も、別に頑張っていることがある子も、みんな限られた時間をstpに割いてきた。
80人でインドネシアに行きたい!
そんな気持ちがみんなを動かせていたのかもしれない。
そんな中、世界ではコロナウイルスが大流行。
派遣がいけるかも分からないし、この先どうなるかも分からない。
そんな不安で、なんとも言えないような気持ちになるなんて思ってもいなかった。
けど最近私はこんな時期だからこそ、よりstpの事を考える。
考えていく中で思った事は
"形にこだわる"
これは、私自身が去年の夏、実際に行動を起こしてボランティアの魅力を知れたからだ。
やらずとも、こんな感じだろうなぁって頭の中で考えるのは簡単。
でも、事実を自分の目で、肌で感じることはやってみなければ分からない。
私はその、"やってみる"を大切にしようと去年の夏感じた。
だから、stpに入ってたくさんの人に一緒にボランティアやってみない?と声を上げている。
"百聞は一見にしかず"という有名なことわざがあるが、
まさにその通りなのかなと思う。
私自身まだ日本から出たこともく、海外を全く知らない。
いくら話を聞いても、自分の目で見ていないから分からない。
だから、私の初GVの目標は誰よりも"五感で感じる"こと。
1日1日が驚きの連続で、考えることばかりで頭パンクしちゃうような派遣にしたいな!なんて思ってる。
運営メンバーで誰よりも実際を知らない。
だから私はリアルを見に行く。
今考えてもワクワクする。
どんな壁でも乗り越えれる。そう信じて1日1日頑張っていこう。
今が正念場、やってやろう2020。
とーまさんのそのワクワクと五感を信じてする行動から、新たに何を得るか楽しみですね!
『百聞は一見に如かず』私も大事にしている言葉です。コロナウイルスが終息した後のスタートダッシュ楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
私自身、様々な事に挑戦しながらStep to Peaceで海外住居建築ボランティアをどうにか形にしていきたいです!