「できない」より「できる」を考えたい

「コロナでなんも活動できない」
そんなことありません。SFTの皆さん、私が今日発見した、コロナでもできることを紹介します。

それは、、、チャリボンです。

そもそもチャリボンって知っていますか?
SFTで売れ残った在庫達を寄付金に変えることができる仕組みがあります。
活用しているでしょうか??

私は今日、自分の支部の在庫リストをチャリボン査定にかけ(支部の在庫リストさえあればできます)、約3分の1ほどの在庫の査定額を確認しました。
いったいいくら位の金額になったと思いますか??

正解は、、31,412円です!!  3分の1でこれですよ??

コロナ禍で、なかなか販売活動がうまくいかない今、販売に限らずとも寄付金を生みだすことはできるのです。

そして、チャリボンに送るということは、支部の在庫をリセットするということです。
、、、となると次の回収、頑張ろうって気になりませんか??

なんといっても回収冊数によって販売できる額が決まるのですから。

メリットだらけだと思います。

チャリボン活用なんてもう当たり前だよって支部もあるかと思いますが、うちの支部のようにまだまだチャリボンに送れる在庫が眠っている支部もあるはずです。

時間がある今だからこそできる。そして寄付金を生みだすことができる。

コロナだからできないことに目をむけるのではなく、できることに取り組んでいきたいものです。

私は地区代表として、SFTのメンバーのひとりとして、これからも「今だからできること」を見つけていきたいと思っています。


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