自分にとってのSFT

 最近自分にとってSFTってなんだろう?って考えるんですよね。そしてある仮説に辿り着きました。
 
 自分にとってのSFTは自分自身の「鏡」だったなって思っています。SFTを通して今自分はSFTに対して何を感じているのか、それはどうしてなのか、絶えずSFTは自分自身を示してくれる「鏡」でした。その「鏡」は時には形を変え、自分自身を後押ししてくれたり、また別の時は別の色を見せ、自分自身の違う側面を見せ、ある時は牙を向け僕に襲いかかる、ただそこには自分自身を見せてくれる存在が常にあり続けました。
 
 「どうして鏡が牙を向けるんだ?」「色が変わるってどういうことだ?」って思う方はいるかもしれないんですが、そうなんです。SFTは形がなく変化するんです。ただ自分自身を示してくれる点でただただ鏡なんです。その鏡自体も変化するけど、自分自身も変化する。だから、同じ色の鏡でも違う見え自分が見えるんです。

あなたにとってのSFTって何ですか?教えてください!!!!
 

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