お久しぶりの投稿になりました。絶賛就活中のいとみゆです。
関東地区活の余韻からなかなか抜け出せずにおります。
さて、なぜ今更自己紹介なのか?4年の自己紹介って需要あるんか?
と、思われるかもしれません。
この記事を書く理由、それは「後輩ともっとコミュニケーションを取りやすくする」ためです。
きっと、後輩からしたら4年生って関わりに行くのめちゃくちゃ緊張すると思うんです。
少なくとも1年生の時の私は4年生の先輩とかもう恐れ多くて頷くので精一杯でした。
先日の地区活で「先輩=人外」なんて言われていたように(私が当てはまってるとは思ってないけど)、よく知らない年上の人って色々イメージが膨らんじゃって、その人の中でご立派すぎる像が作られているんじゃないかなって。
「いつでも相談してね!」とは言っても、どんな人間か分からないとお話しづらいじゃないですか。
なので、ざっと自己開示のソースを置いておこうと思います。
この記事を読んで、少しでも関わるきっかけになったら嬉しいです。
大学:明治学院大学
学年:4年
学部学科:心理学部心理学科
出身:宮城県仙台市
高校の部活:軽音楽(リズムギター担でした)
趣味:音楽とアニメ鑑賞
好きなモノ羅列しておきます笑
04 Limited Sazabyz/SHISHAMO/My Hair is Bad/マカロニえんぴつ/Saucy Dog/Lucky Tapes/DENIMS/GOT7/EXID/ITZY/aespa/nmixx/けいおん/まどマギ/青の祓魔師 など
1つ目、なんとな~くボランティアとかしてたら良さそう(何が?w)と思ったから。
2つ目、入学直後のオリエンテーションで仲良くなった友達2人が入ると言ったから(ちなみにその2人は辞めた)。
3つ目、一人一人を見てくれるような先輩たちで新歓の居心地が良かったから。
正直、流されて入っただけです笑
STUDY FOR TWOを続けている理由
これも大きく分けると3つ。
1つ目は、理念に共感したから。
生まれ育った環境が原因で、自分の人生の選択肢が決まってしまうってすごく残酷なこと。
私は奨学金をフルに活用して行きたい大学で学びたいことを勉強できたけど、それは日本だから。
自分の人生の可能性にもっと気づいて欲しい、人生を自分のものにできる世界になってほしいなぁって思ってます。
2つ目は、自分のやりたいことが支援に繋がるから。
私は元々「表現する」っていうのが好きで、支部での広報からSNSチームでの活動に行きついた。
自分が望む形で支援に携われるってところが、メンバーである私たちと支援先との「win-win」であると感じてます。
3つ目は、大好きなメンバーがいるから。
同期、先輩、後輩。どこに行っても大好きな人たちしかいません。
元々友達は少人数派、全国での交流なんて求めてなかった。
でも気づいたらいつの間にか輪が広がってました。
私は元々、人に自分から話しかけたり、巻き込んだり、発信したり~なんてする性格じゃなくって。
ただの内気で大人しい真面目にひっそりと生きてる、部屋の隅っこが好きな人見知りを拗らせている人間でした(今でも部屋の隅っこが好きです)。
なので、STUDY FOR TWOに入った当初も他支部との交流なんて求めてなかったし、なかなか地区や全国の雰囲気に馴染むことができませんでした。
今思えば1年生の時の私は社交性皆無だったな~って思います(笑)
そんな私が今こうして支部学年問わずたくさんの人と仲良くできるようになったのは、関東地区の先輩のおかげ。
ちょこっとだけ地区に頑張って顔を出していたら、名前を覚えてもらえて、オンラインに移行してからもZoomにたくさん呼んでもらって。
そうしていたら、いつの間にか名前の知名度が高くなって、直接お話ししたことが無い人でも「あ!一方的に知ってるよ!」って言われることが多くなって(名前の一人歩きはちょっと怖かったけど笑)。
人見知り拗らせていた私を、するすると輪の中に入れてくださったのが先輩でした。
ちょっと生意気なことを言えるくらいには(?)心を開けるようになった。
こんな私でも、こんな大きな団体の中に居場所を作ることができた。
きっと、全国での交流に抵抗を感じたり、「自分がその中に入れるんだろうか」ってハードルを感じる人がたくさんいると思う。
最初からうまく話せなくても大丈夫。
どんなあなたでも、受け入れてくれる人たちがSTUDY FOR TWOにいる。
先輩が今の私の居場所を作ってくれたように、私もあなたの居場所が見つかるきっかけを生みたい。
そんなことを思いながら、支部の、関東地区の、全国の「姉さん」になれるよう、あと1年活動したいなぁって思っております。
ところで、私のことを姉さんって言いだした人は誰ですか?
関東地区活の余韻からなかなか抜け出せずにおります。
さて、なぜ今更自己紹介なのか?4年の自己紹介って需要あるんか?
と、思われるかもしれません。
この記事を書く理由、それは「後輩ともっとコミュニケーションを取りやすくする」ためです。
きっと、後輩からしたら4年生って関わりに行くのめちゃくちゃ緊張すると思うんです。
少なくとも1年生の時の私は4年生の先輩とかもう恐れ多くて頷くので精一杯でした。
先日の地区活で「先輩=人外」なんて言われていたように(私が当てはまってるとは思ってないけど)、よく知らない年上の人って色々イメージが膨らんじゃって、その人の中でご立派すぎる像が作られているんじゃないかなって。
「いつでも相談してね!」とは言っても、どんな人間か分からないとお話しづらいじゃないですか。
なので、ざっと自己開示のソースを置いておこうと思います。
この記事を読んで、少しでも関わるきっかけになったら嬉しいです。
いち人間としてのプロフィール
名前:いとみゆ大学:明治学院大学
学年:4年
学部学科:心理学部心理学科
出身:宮城県仙台市
高校の部活:軽音楽(リズムギター担でした)
趣味:音楽とアニメ鑑賞
好きなモノ羅列しておきます笑
04 Limited Sazabyz/SHISHAMO/My Hair is Bad/マカロニえんぴつ/Saucy Dog/Lucky Tapes/DENIMS/GOT7/EXID/ITZY/aespa/nmixx/けいおん/まどマギ/青の祓魔師 など
↑支部の後輩とマカロニえんぴつのライブに行ったときの写真
STUDY FOR TWOに入ったきっかけ
理由3つです。1つ目、なんとな~くボランティアとかしてたら良さそう(何が?w)と思ったから。
2つ目、入学直後のオリエンテーションで仲良くなった友達2人が入ると言ったから(ちなみにその2人は辞めた)。
3つ目、一人一人を見てくれるような先輩たちで新歓の居心地が良かったから。
正直、流されて入っただけです笑
STUDY FOR TWOを続けている理由
これも大きく分けると3つ。
1つ目は、理念に共感したから。
生まれ育った環境が原因で、自分の人生の選択肢が決まってしまうってすごく残酷なこと。
私は奨学金をフルに活用して行きたい大学で学びたいことを勉強できたけど、それは日本だから。
自分の人生の可能性にもっと気づいて欲しい、人生を自分のものにできる世界になってほしいなぁって思ってます。
2つ目は、自分のやりたいことが支援に繋がるから。
私は元々「表現する」っていうのが好きで、支部での広報からSNSチームでの活動に行きついた。
自分が望む形で支援に携われるってところが、メンバーである私たちと支援先との「win-win」であると感じてます。
3つ目は、大好きなメンバーがいるから。
同期、先輩、後輩。どこに行っても大好きな人たちしかいません。
元々友達は少人数派、全国での交流なんて求めてなかった。
でも気づいたらいつの間にか輪が広がってました。
あなたの「居場所」が見つかるきっかけになりたい
あと1年、私ができることは「居場所提供」だと思っています。私は元々、人に自分から話しかけたり、巻き込んだり、発信したり~なんてする性格じゃなくって。
ただの内気で大人しい真面目にひっそりと生きてる、部屋の隅っこが好きな人見知りを拗らせている人間でした(今でも部屋の隅っこが好きです)。
なので、STUDY FOR TWOに入った当初も他支部との交流なんて求めてなかったし、なかなか地区や全国の雰囲気に馴染むことができませんでした。
今思えば1年生の時の私は社交性皆無だったな~って思います(笑)
そんな私が今こうして支部学年問わずたくさんの人と仲良くできるようになったのは、関東地区の先輩のおかげ。
ちょこっとだけ地区に頑張って顔を出していたら、名前を覚えてもらえて、オンラインに移行してからもZoomにたくさん呼んでもらって。
そうしていたら、いつの間にか名前の知名度が高くなって、直接お話ししたことが無い人でも「あ!一方的に知ってるよ!」って言われることが多くなって(名前の一人歩きはちょっと怖かったけど笑)。
人見知り拗らせていた私を、するすると輪の中に入れてくださったのが先輩でした。
ちょっと生意気なことを言えるくらいには(?)心を開けるようになった。
こんな私でも、こんな大きな団体の中に居場所を作ることができた。
きっと、全国での交流に抵抗を感じたり、「自分がその中に入れるんだろうか」ってハードルを感じる人がたくさんいると思う。
最初からうまく話せなくても大丈夫。
どんなあなたでも、受け入れてくれる人たちがSTUDY FOR TWOにいる。
先輩が今の私の居場所を作ってくれたように、私もあなたの居場所が見つかるきっかけを生みたい。
そんなことを思いながら、支部の、関東地区の、全国の「姉さん」になれるよう、あと1年活動したいなぁって思っております。
↑さりげなくピースしてるのが私です
ところで、私のことを姉さんって言いだした人は誰ですか?
ちなみに(私の中では)「姐さん」です。