2020年4月頃、学校の休校時を利用してオンライン会議システムでSus-Teen!部のメンバーの海外に住む友達や親戚と交流をしました。中国の蘇州、イタリアのボローニャ、アメリカのアリゾナ州などと繋がりました。今の自分の国の現状や環境や家庭の変化、国からの支援はどのようなものかなどの意見交換をしました。また、当時一躍話題になったアマビエを想像で書いてもらい、アイスブレイクをしました。また、日本の妖怪についてを知ってもらい日本の文化について知ってもらう良い機会にもなりました。コロナ禍であっても学びの歩みを止めない主体性を大切にしたSus-Teen!らしさのある活動のひとつです。