教職を辞めようと思った理由

おはようございます。

本日は、昨年まで履修していた教職を辞めようと思った理由についてお話しします。

シンプルに成績が足りなかったのもありますが、実は途中で心が違うことに移り変わりしたため教職を辞めました。そのことについて深掘りしていきたいと思います!

まず教職を取ろうと思った理由は、母校を甲子園に連れていきたいと思ったからです。ただそれだけの理由で高校野球を引退してからは教員なりたいとずっと言ってましたね。笑

そして、大学で教職を取り始めたのですが母校に戻れる可能性は限りなく低いという情報を聞きました。公立高校のため、どこに行くか分からないので戻れる保証なんてないのです。母校が私立だったら、恐らく教職を続けていたかもしれませんが、正直母校以外で甲子園に行ってもなと思ったので途中から冷めてしまいした。笑

けれど、別に母校を甲子園に連れて行くという最終的な夢は諦めてはいません。

連れて行く方法を現在見つけたので、それに向かって努力するだけです。

夢は、歳を重ねるごとに新たな発見があるためそれが自分が目指したいものであれば全然変わるのは仕方がないことだと思います。例を挙げるなら、小学校プロ野球選手と言っていた人が、高校になったら体育の先生になりたいというように、夢は変わると思います。

ただ、夢を変えるなら変えるでそれに向かって努力できなければただ自分に逃げ道を作っているということになってしまいます。夢を持ち、それに向かって行動していかなければ周りからは本気で達成したいのか?と見られてしまいます。

だから、私も新しく見つけた夢に向かって頑張っていきたいと思います!

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