3月12日試合中、外野フェンスに激突し足を骨折した。
春のリーグ戦は絶望的となっただろう。昨年の秋のリーグ戦も試合前、肘の骨折により悔しいシーズンに終わった。
その分、今回のリーグ戦はとても楽しみで待ち遠しかった。だが今回もこのような形の結果になった。神様、意地悪だな〜笑笑😂
しかし受け入れるしかないな
神様も乗り越えられない壁を与えない。
自分は今試されている。
春のリーグ戦、優勝に向けて自分は何ができるのか
そのためにどのような行動取っていかなければいけないのか
キャプテンにもそのようなことを考えろと言われた
自分は西南の野球部員である。今こそ主体的に自分にしかできないことを探し行動する。
そして選手、サポーター、学生コーチ、マネージャーみんなで優勝を掴みとる。それが西南の野球!
東和樹監督さんからも
『起きてしまったことを悔やむより今できることに専念する方が逞しい男である』
ありがたいお言葉をもらった。まさにその通りであると感じた。
またグランドを打って守って走り回る。自分はそこに向かってこの試練を乗り越える。