データコーチとして

こんにちは! 西南学院大学硬式野球部24期データコーチの加藤一路です。 自分がデータコーチに就任してから3週間ほど経ちましたが、今回はどうして自分がデータコーチになろうと思ったのかを書こうと思います。

学生コーチ決めが始まった時、自分はまだまだ選手を続けたいという思いから、学生コーチにはならないと最初は考えていました。 しかし、データコーチを決めるための投票をした結果、自分に多くの票が入っていました。 その投票結果を見ても、選手を続けたいという思いから自分はデータコーチになろうとは思えませんでした。 

しかし、何人かの同級生の部員から「データコーチはお前にやってほしい」と、メッセージを何件かもらったときに、今まで誰かに必要とされるという経験があまりなかった自分としてはとても嬉しかったこと覚えています。

 自分も24期のみんなのこと、そして西南学院大学野球部のことがとても好きだったからこそ、このメッセージをもらったときに、「データコーチになろう!」と、決心しました。

少しふわっとした理由ですが、自分がデータコーチになった理由はこんな感じです。

これからは、データコーチとして、そして西南学院大学の硬式野球部の人間として、たくさんの人に信頼してもらえるような人間になれるように頑張っていきます!





白水 善史
2021.06.28

加藤お疲れ!
西南学院大学野球部のことが好きなことはデータをやっていくうえでとても大事なことだから忘れないように残りの大学野球人生を歩んでください!
さらに西南学院大学硬式野球部だけではなく、データという仕事が好きになってくると、加藤という存在がもっといい方向に向かっていくと思う。俺は、そこに対してのフォローはしていくよ!
今からデータコーチ特有のきつさや大変さをたくさん経験していくと思うけど、お互いに成長しあって日本一のデータ班を作っていこうな!

加藤一路
2021.06.28

ありがとうございます!
これから色々質問するのでよろしくお願いします!

2021.06.28

いい写真やね😋
全然ふわっとしてないし、明確な理由だと思う!!素晴らしい✨自慢の後輩や✌️

加藤一路
2021.06.28

ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!

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