私は今回Equalを読んで野球に対する考えが大きく変わったと感じた。大学に入学してから約4ヶ月が経った。私はその4ヶ月間で野球について学ぼうと思い、いろんな本を読んだりYouTubeなどでプロ野球選手の打撃理論などを見たりしてきたが、その中でも自分の考えが最も変わったのはこのEqualという本だと思う。
私はこの本から主に勝つために重要になる事を学んだ。地、水、火、風、空の5つはそれぞれ基礎・組織作り、柔軟な対応、準備力、情報収集、本質の見極めというような意味を持ち、この5つ全てが勝つためには欠かせない重要になる事である。今まで小・中・高と野球をやってきたがこのようなことを何一つ知ろうとせず、ただただ野球というスポーツを楽しんできた。しかし、今回上の5つのことを知り、野球の奥深さというものを知ることができた。また、その奥深さを知ったうえでする野球は今までしてきた野球よりも面白いということも知ることができた。これらのことをこの時期に知れたことはとてもラッキーなことだと思う。この機会を無駄にせず、これからもさらに野球について学んでいこうと思う。
お疲れ様です。
equalに書いてある内容や感じたことを是非、実践していって欲しいと思います。
そして、疑問に感じたいことや実践して上手くいかないことに関して監督や学生コーチに質問してください。
インプット+アウトプット=スキルアップです!
頑張って
初めまして!21卒の宮下です。
大学4年間で自分は何を武器にして試合に出るのか?福田君にチームが求めているものは何か?を考えてプレーをしていくと、自ずと目指す選手に近づけます。
大学4年間はあっという間に終わるので、迷ったらどんどん行動をしていこう!たくさん動けばそれだけ、見えてくるものも出てくるから、まずは行動を心掛けていきましょう!