こんにちは。西南学院大学2年の高田です。
今回、東監督の著書『Equal』を読んだ感想をここに記したいと思います。拙い文章ですがご容赦下さい。
自分はこの本を自分自身と照らし合わせて読んでみた。
まず、印象に残っていることは無念無想についてである。無念無想とは無我の境地のことを指しており、勝負事に置いて非常に大切であると自分は感じた。自分は野球以外の何事においても常に悲観的に考えてしまう癖がある。実際恐れていた出来事が起こる確率は0.04%程であると言うことが分かっていたとしても。例え100%楽観的に考える事が不可能でも、自信を持つことは重要であると思う。自信は表情や姿勢に現れ、周りにも影響を及ぼすと思う。この本を読んで自分の弱点を再認識することが出来たので、これからはその弱点を分析し、改善する方法を考えていく。
もう一つ印象に残った言葉がある。それは『基礎のない個性は、単なる自己中心的であり、我儘な状態となる。』という言葉である。自分は今まで派手、華麗のような言葉ばかりに囚われてきた。しかし、それは単なる我儘な状態であったと分かった。まずは基礎を確実に行った上で、自分の色を足していく。その事を忘れずにやっていこうと感じた。
最後に、東監督の本を読んでまだ自分の感じたことの無い思考や感覚に触れることが出来た。これから先も、様々な分野を様々な視点から学ぶことを続けていこうと思うような興味深い本であった。
今回、東監督の著書『Equal』を読んだ感想をここに記したいと思います。拙い文章ですがご容赦下さい。
自分はこの本を自分自身と照らし合わせて読んでみた。
まず、印象に残っていることは無念無想についてである。無念無想とは無我の境地のことを指しており、勝負事に置いて非常に大切であると自分は感じた。自分は野球以外の何事においても常に悲観的に考えてしまう癖がある。実際恐れていた出来事が起こる確率は0.04%程であると言うことが分かっていたとしても。例え100%楽観的に考える事が不可能でも、自信を持つことは重要であると思う。自信は表情や姿勢に現れ、周りにも影響を及ぼすと思う。この本を読んで自分の弱点を再認識することが出来たので、これからはその弱点を分析し、改善する方法を考えていく。
もう一つ印象に残った言葉がある。それは『基礎のない個性は、単なる自己中心的であり、我儘な状態となる。』という言葉である。自分は今まで派手、華麗のような言葉ばかりに囚われてきた。しかし、それは単なる我儘な状態であったと分かった。まずは基礎を確実に行った上で、自分の色を足していく。その事を忘れずにやっていこうと感じた。
最後に、東監督の本を読んでまだ自分の感じたことの無い思考や感覚に触れることが出来た。これから先も、様々な分野を様々な視点から学ぶことを続けていこうと思うような興味深い本であった。
自信を持つために何をするのか?
これが見つかれば勝手に自信がつくと思います!!
そうですね。
何か行動を起こすときに自分なりの根拠を持って行動するようにしてみます!
ありがとうございます!
【自分の弱点を再認識することが出来た】
ここから、どう行動していくのか?
これが凄く重要になってきます。
是非、行動計画・目標設定を・・・
その弱点をもっと細かく分析していこうと思っています。原因は1つでは無いと思うので。
そのためにしっかりプランを立てて行動していくようにしてみます!参考にさせて頂きます!