今回は、西南学院大学硬式野球部の東和樹監督が書いた「Equal」という本を読んでの感想、また今まで監督さんから頂いた言葉について、今思うことを話す。
この本の中には、今の私に必要なことが多く書かれてあり、特に「言霊」や「自己肯定力」は今の私に最も必要だと感じた。
私は3年になり、上級生という自覚が芽生えた頃から監督室に話をしに行くことが多くなった。大体は試合での不安や心配事を監督さんに打ち明ければ払拭して下さるだろうという思いからだった。その期待以上に前向きになれる言葉を下さり、頭の中をシンプルにしてもらっていた。なので下級生もガンガン監督さんの元へ行ってほしい。
頂いた言葉は多く、「自分と戦い続ける」、「人生死ぬまで挑戦」、「不安要素は常に自分で作っている」など、その時の自分に響くものばかりだった。
しかし、4年時の春のリーグ戦を終えた時の私は、監督さんから頂いた言葉を何度読み返しても全く上を向けないほどに落ちていた。
3年時の秋とは違い、最上級生、またエースとしてチームを勝たせる事ができなかった責任が大きすぎるがゆえのことだった。
ここ最近で私は、自分を変えることができるのは自分だけだと感じた。この本に書いてある「自己肯定力」、「洗脳」、「戦う目的」や「言霊」などプラス思考になる教えが書いてある。また、日頃の学生コーチの言葉など、自分を変えてくれるきっかけは多くある。その環境下に自分がいることにものすごく感謝していて、実際に5、6月の気持ちが落ちきっていた自分をなんとか奮い立たせてくれていたのも監督さんや学生コーチの言葉だった。しかし、完璧に自分を変えるのはやはり自分しかいない。
正直今でもまだ、自信はついておらず、思うような結果が出ずに自分に苛立つことがある。しかし、この本に書いてある言葉や、実際に頂いた言葉、仲間からのエールなどをきっかけに、どうにかして自信に満ち溢れた自分を自分自身で掴みたいと思う。
必ず私が私自身を変え、「エース」として再びチームの軸となる。そして東監督率いる西南学院大学硬式野球部を神宮に連れて行く。これも1つの言霊、洗脳するための「決意表明」。
この本の中には、今の私に必要なことが多く書かれてあり、特に「言霊」や「自己肯定力」は今の私に最も必要だと感じた。
私は3年になり、上級生という自覚が芽生えた頃から監督室に話をしに行くことが多くなった。大体は試合での不安や心配事を監督さんに打ち明ければ払拭して下さるだろうという思いからだった。その期待以上に前向きになれる言葉を下さり、頭の中をシンプルにしてもらっていた。なので下級生もガンガン監督さんの元へ行ってほしい。
頂いた言葉は多く、「自分と戦い続ける」、「人生死ぬまで挑戦」、「不安要素は常に自分で作っている」など、その時の自分に響くものばかりだった。
しかし、4年時の春のリーグ戦を終えた時の私は、監督さんから頂いた言葉を何度読み返しても全く上を向けないほどに落ちていた。
3年時の秋とは違い、最上級生、またエースとしてチームを勝たせる事ができなかった責任が大きすぎるがゆえのことだった。
ここ最近で私は、自分を変えることができるのは自分だけだと感じた。この本に書いてある「自己肯定力」、「洗脳」、「戦う目的」や「言霊」などプラス思考になる教えが書いてある。また、日頃の学生コーチの言葉など、自分を変えてくれるきっかけは多くある。その環境下に自分がいることにものすごく感謝していて、実際に5、6月の気持ちが落ちきっていた自分をなんとか奮い立たせてくれていたのも監督さんや学生コーチの言葉だった。しかし、完璧に自分を変えるのはやはり自分しかいない。
正直今でもまだ、自信はついておらず、思うような結果が出ずに自分に苛立つことがある。しかし、この本に書いてある言葉や、実際に頂いた言葉、仲間からのエールなどをきっかけに、どうにかして自信に満ち溢れた自分を自分自身で掴みたいと思う。
必ず私が私自身を変え、「エース」として再びチームの軸となる。そして東監督率いる西南学院大学硬式野球部を神宮に連れて行く。これも1つの言霊、洗脳するための「決意表明」。
西南のエースはお前やけん頑張れ!
自分を変えるのは自分だけ。
確かにそうだと思います。もう一度エースとして秋チームを引っ張っていく龍ノ介を応援しています!
頑張って!神宮に来たときに勝利投手になることを楽しみにしています!
就職支援の仕事をする中で学んだことの1つに『学生は1週間・2週間で別人?と思うぐらいに成長する』ということがある。
神宮の勝利投手へ!!! 期待しています。
最高の文章だと思います!頑張れ!!!