営業部
今週は、来月からの営業本番に向けての①〜④の準備を行った。
①名刺のデザイン決め
営業を行う際に名刺が必要となるため、デザインを営業部で話し合って決めた。YouTubeやInstagram、TikTokの知名度を広げるために、裏面にはそれぞれのQRコードを載せることにした。
②リスト集め
テレアポをする際の企業リストを作成した。作成は全て山本に任せた。約400の中小企業の名前と電話番号をExcelにまとめ、架電する準備は整った。11月からは、架電しつつリストに企業を増やしていか予定だ。
③テレアポのトークスクリプト作成
テレアポをするために、トークスクリプトを作成した。相手に会ってもらえるために、日本一に対する熱意を端的に伝える事を意識して作った。企業へのテレアポは初の試みなので、これから修正を加えながら取り組んでいく。
④資料作り
営業をするにあたっての資料作りを行った。1番意識したのは、自分のチームに対する熱意を伝えやすいような資料にする事だ。中原さんの講演でもあったように、相手はメリットより先に人間性をみて協賛をするかしないかを判断する。なので、1番は西南大学硬式野球部の魅力をアピールする資料作りを心がけた。次に、スポンサーシップメニューを考えた。年間600万円という目標を達成できるかは、スポンサーシップメニューにかかっている。相手にとって何が必要で、どんなメリットがあるかを皆で話し合いながら作成した。加えて、商店街に対する営業も別でメニューを考えた。単価を下げて、数で勝負するという方針でメニューを考えた。商店街からの協賛を頂けたら、イベントやパレードなどを開きやすくなるのではないかと思う。
来週からの予定
①テレアポ
③飛び込み営業（商店街）
④既存への営業
⑤紹介企業への営業
⑥新規への営業
制作部
今週は主に引退試合動画の作成を行った。問題点としてAdobeという編集アプリを使って初めて動画を作成するため中々うまく作成が進まなかった事、1,2年生に任せていた撮影した動画があまり上手く繋がる動画ではなかった事があげられる。次は弁当プロジェクトの動画撮影があるので細かく指示できるよう準備を進める。また、YouTubeの生配信を引き継ぎ今週の日曜日に実際にアメフトの試合を配信する予定だ。この第一回目の配信で問題点を、まとめこれから様々な部活の配信をする上での糧とする。11月の企画書を作り終わり後は動画を撮りはめて行くだけだ。YouTubeを作成する時こそ先のことを考え行動しなければいい動画を作ることは出来ない。1番しなければならないことはAdobeの使い方になれる事だ。来週は新しい動画に取りかかる。
来週の予定
・引退試合の修正
・アメフト、アイスホッケーの生配信
・新チームについての動画に取りかかる。
・弁当プロジェクト動画の企画に取りかかる。
・ホームカミング未来の動画について大智さんと共に行動する。
TikTok班
今週は主に、田尻･西新にて動画を投稿するための素材を撮影し、週に5つの動画を投稿出来た。その内1つの動画の再生数が4万3千回再生まで伸び、その影響で全体的な再生回数、いいね数も増加した。
現在フォロワーは244人まで増加し、数多く投稿する中で1つでも多くの動画をバズらせることが出来ればフォロワー数を稼ぐことが出来ると実感した。
お弁当プロジェクト、営業部の協賛金活動においてもTikTokの動画のクオリティ･フォロワー数は重要になってくるので、精度を上げていきたい。
今週は、来月からの営業本番に向けての①〜④の準備を行った。
①名刺のデザイン決め
営業を行う際に名刺が必要となるため、デザインを営業部で話し合って決めた。YouTubeやInstagram、TikTokの知名度を広げるために、裏面にはそれぞれのQRコードを載せることにした。
②リスト集め
テレアポをする際の企業リストを作成した。作成は全て山本に任せた。約400の中小企業の名前と電話番号をExcelにまとめ、架電する準備は整った。11月からは、架電しつつリストに企業を増やしていか予定だ。
③テレアポのトークスクリプト作成
テレアポをするために、トークスクリプトを作成した。相手に会ってもらえるために、日本一に対する熱意を端的に伝える事を意識して作った。企業へのテレアポは初の試みなので、これから修正を加えながら取り組んでいく。
④資料作り
営業をするにあたっての資料作りを行った。1番意識したのは、自分のチームに対する熱意を伝えやすいような資料にする事だ。中原さんの講演でもあったように、相手はメリットより先に人間性をみて協賛をするかしないかを判断する。なので、1番は西南大学硬式野球部の魅力をアピールする資料作りを心がけた。次に、スポンサーシップメニューを考えた。年間600万円という目標を達成できるかは、スポンサーシップメニューにかかっている。相手にとって何が必要で、どんなメリットがあるかを皆で話し合いながら作成した。加えて、商店街に対する営業も別でメニューを考えた。単価を下げて、数で勝負するという方針でメニューを考えた。商店街からの協賛を頂けたら、イベントやパレードなどを開きやすくなるのではないかと思う。
来週からの予定
①テレアポ
③飛び込み営業（商店街）
④既存への営業
⑤紹介企業への営業
⑥新規への営業
制作部
今週は主に引退試合動画の作成を行った。問題点としてAdobeという編集アプリを使って初めて動画を作成するため中々うまく作成が進まなかった事、1,2年生に任せていた撮影した動画があまり上手く繋がる動画ではなかった事があげられる。次は弁当プロジェクトの動画撮影があるので細かく指示できるよう準備を進める。また、YouTubeの生配信を引き継ぎ今週の日曜日に実際にアメフトの試合を配信する予定だ。この第一回目の配信で問題点を、まとめこれから様々な部活の配信をする上での糧とする。11月の企画書を作り終わり後は動画を撮りはめて行くだけだ。YouTubeを作成する時こそ先のことを考え行動しなければいい動画を作ることは出来ない。1番しなければならないことはAdobeの使い方になれる事だ。来週は新しい動画に取りかかる。
来週の予定
・引退試合の修正
・アメフト、アイスホッケーの生配信
・新チームについての動画に取りかかる。
・弁当プロジェクト動画の企画に取りかかる。
・ホームカミング未来の動画について大智さんと共に行動する。
TikTok班
今週は主に、田尻･西新にて動画を投稿するための素材を撮影し、週に5つの動画を投稿出来た。その内1つの動画の再生数が4万3千回再生まで伸び、その影響で全体的な再生回数、いいね数も増加した。
現在フォロワーは244人まで増加し、数多く投稿する中で1つでも多くの動画をバズらせることが出来ればフォロワー数を稼ぐことが出来ると実感した。
お弁当プロジェクト、営業部の協賛金活動においてもTikTokの動画のクオリティ･フォロワー数は重要になってくるので、精度を上げていきたい。
