こんにちは!
学生団体SWITCH11期ボランティア部の作井里菜です。
今回はスイッチに対しての思いについて書こうと思います。
私は大学2年の6月に学生団体という存在を知りました。学校とバイトを繰り返す毎日を変えたいという思いから自らSWITCHのミーツ見学に行き、入りました。
初めてミーツを見たときは同じ大学生でも、こんなにも一生懸命に人と向き合って自分の意見を言い合ったりしているSWITCHのメンバー姿を見たときは本当に感動して、自分もこんな風になれるかな、なりたい、と思いました。
それからSWITCHに入って、ミーツに参加するにつれて徐々に意見とか考えを言えるようになっている自分を感じて、SWITCHに入って素敵なメンバーと出会えて良かった、もっともっと成長したいと今は思ってます。
これからは、自分にも影響を与えてくれたSWITCHの「1人でも多くの人に切り替わるきっかけを届け、社会を活気づける波を起こす」というミッションがもっと多くの人に届けられるように、来るもの拒まず多くのことに挑戦していきたいと思っています。日本一愛され、100年続く学生団体になれるように、まずは自分がSWITCHのメンバーの一員という誇りをもって素敵なSWITCHのメンバーと共にこれから頑張っていきたいです。