本日はタイトル通り、アレカヤシについての記事を書きます（笑）
「何の記事を書いているんだ！」と思われそうですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです^^
観葉植物のアレカヤシ。学名は、「Chrysalidocarpus lutescens」です。
アフリカ大陸沖にあるマダガスカル島を原産とする南国の植物で、野生では10ｍほどの高さにもなります（中には20ｍを超える大物もいます）。
ヤシの仲間の中で、人気が高い観葉植物です。
みずみずしい葉の緑と、明るく元気の良い姿が特徴の観葉植物で、南国を思わせる優雅な姿が美しく、部屋を明るい雰囲気にしてくれます。 
↑野生のアレカヤシの生息地
↑野生のヤシ
アレカヤシは、明るい葉色と優雅な草姿が見ている人に活力を与えることから、「元気」「勝利」という花言葉が付けられています。
風水的には、出会い運をアップする観葉植物とも言われています。
葉からはマイナスイオンが放出されていて、気持ちをリラックスさせてくれる効果もあるそうです。
オフィスなどの仕事場や勉強部屋などで育てると、「やる気をアップする」とも言われています。
実は、秀實社にも今年5月から、1体、アレカヤシがやってきました！^^
私の誕生日祝いに、弊社代表の奥様が、植物好きの私に12号の大きいアレカヤシをプレゼントしてくださいました。
私の分身として育てるように、言われております（嬉）
代表の奥様は、毎年素敵なプレゼントで私を驚かせてくださり、そのセンスの良さには毎度敬服します。
↑袋から取り出す
↑エントランスに配置
相手を想いやる気持ちというのは、仕事においても非常に重要で、私が強化せねばならない点の1つです。
その点は、弊社代表と代表の奥様が高い能力をお持ちで、我々社員は学ばせていただいてばかりです。
言葉で表現するのは非常に難しいのですが、それは「相手を想う、気遣い」なのです。
しかし、多くの方がその「相手を想う、気遣い」ができていません。
反対に、徳があると言われる方々は、その気遣い・思いやりを体得されています。
振返ると、私の「コミュニケーションロス」により、上手く進まなかった話がぼちぼちあります。
後から、「あの時、こうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」と反省することがありますが、後悔先に立たずです。
変に遠慮したり、恐れたりする気持ちを排除し、「自分から相手に寄り添っていく」、というのが私の今の課題の1つです。
まだまだその能力・感性が低いので、強化して行きます。
空間にプラスのエネルギーを与えてくれるアレカヤシ。
アレカヤシの、のびのびと成長する姿は、見ているだけで元気をもらえます^^
弊社での存在感も抜群です🌴
私もアレカヤシのような存在になれるように、頑張ります！
僕も事務所にパキラの観葉植物をおいています。
常に「気」を高める様に心がけています🤗🤗。