秀實社で、インターンをしている阿部と申します。
本日の勤務中、高橋代表がわざわざ貴重なお時間を使って、学生インターンに向けて、大変ためになるお話をしてくださりました!ありがとうございます!
そんな素晴らしい内容を、私一人でしまい込むなんて大変もったいないので、Pandoを通して皆様にお伝えします。
高橋代表は、前回の勤務中に、普通の学生ではとてもお会いできないような、保険業界で
大変有名で、実績を積まれていらっしゃる方を、インターン生にご紹介してくださった
のですが、何もできなかったため、その場で相手に印象付けることが出来ずに
苦い思い出を味わいました。
しかし、本日高橋代表は、その場でなくとも、相手から認識される感謝の伝え方をご伝授していただきました。
たとえ私がその場でお客様に対して感謝を伝えられなくとも、メールや電話、手紙など
様々な手段で思いを伝える方法はあるということでした。
僕はそれを言われてはっとしました。
まだ自分ができたことがあったのか。
自分の中にあった後悔の感情はますます高まりました。
そこに気づけない時点で、秀實社では通じないなと痛感しました。
このままではダメだと強く思った瞬間です。
秀實社で働いていると常にそういう感情に襲われます。
のんびりと大学生活を送っていた時には、あまりなかった感情です。
もしくは、その機会があったのにも関わらず、「大学生だから」、「新人だから」などという理由で見逃していただけかもしれません。
今後は、お世話になった方への感謝を、秀實社のやり方でやります。
決して言われたからではありません。
私自身が、やりたいと思ったからやります。