「サークルに入ったきっかけ」&「サークルに入って変わったこと」 Part4

こんにちは!最近天気が暑くなり、汗をかくことが増えてきている日々が続いていますね。さて、今日は花🌸が好きなメンバーこと、カワウソが担当します!

「サークルに入ったきっかけ」  言語としての魅力
サークルに入るきっかけは、大学内で「介護等体験の研究」という授業を取っており、そこで先生が手話をメインに扱っていたからです。授業では手話の意味だったり、表現のしかたがとても綺麗で、「言語の中で1番素敵だな」と思い、もっと学びたいなと思ったので緑風文化に入りました。

「サークルに入って変わったこと」  新たな学びと発見の出会い
ありきたりかもしれませんが、テレビでニュースを見るときにサークルに入る前より手話通訳士さんの手話をよく見るようになりました。私はまだまだ手話の語彙力が足りないなと感じているので、ニュースを見るときに耳でニュースの内容を聞きながら目で手話を見て「この言葉はこんな風に表現するんだ」という学びと発見を自然とするようになりました。手話を学ぶときには、やはり見てみないと分からないことが多いので、自分でできるところからやってみようと思い、ニュースの手話通訳士さんの手話を見るようになりました。

以上、カワウソからでした!