その笑顔が魔法の引き出し!! 【編集部の春休み13】


新年度のはじまり、久しぶりに会う友達とも、はじめましての人とも、
「春休み何してたの?」から会話が始まることって、よくありますよね。
食べタイ編集部員にも「春休み何してたの?」と聞いてみると、様々な分野での活動に、
大盛り上がり。そんな編集部員の春休みを紹介しちゃおう!
という企画が、この【編集部の春休み】です。

第1弾は、今月新しく食ベタイ編集部員となった、樽本理子(たるもと りこ)さん!
聞き手:渡邉優翔(食べタイ編集部/東京農業大学2年)

樽本理⼦さん
早稲⽥⼤学政治経済学部4年。
⼤隈塾では学⽣4名で運営し⽇本⼀の授業を⽬指している。
その学⽣運営の1⼈で⼤隈塾のエース。
東京都⽣まれ、途中シンガポール。

ちなみに、、、彼⼥を⼀⾔で表すと「晴れ⼥性」
笑顔がステキで、興味があったらすぐ行動してしまう明るい印象だった!

何より取材をしていて、彼⼥は話題の引き出しが多すぎる!!
彼⼥の引き出しをより引き出せることがキー。
ではでは、理子さんの春休みの引き出しを開けていきましょう。


—理⼦さんはこの⻑い⻑い春休みをどのように過ごしていましたか?

2⽉は、今しかないと私の本能が決断しヨーロッパへ旅⾏に⾏きました。
(就活に疲れ現実逃避の巻)
そこで留学している3⼈の友⼈と再会をしました。
初めての経験や⽇常の当たり前が幸せなことだと経験しなきゃわからないと思いました。

3⽉は、就職活動をしていました。
就活では広告業界を⽬指していましたが、
その⼈の⼈⽣に寄り添い、直接ありがとうと⾔ってもらえる職に就きたい。
と思い、今は⼈材業界を⾒ています!
そして、ゆくゆくは⾃営業をしたい。

私は、⼈の喜びのために働きたいと思っています。


—今はどんなものに興味を持っていますか?また、なぜ⼈の喜びのために働きたいですか?

花に興味があります!⼈にもらって&あげて⼀番嬉しいのはお花だなあ。
その⼈が⾃分をイメージして作ってくれたらお花に⾃分を投影できるし
逆もまた然りだから。
いずれ散ってしまう儚い感じも好き。
⼈が喜ぶ姿を⾃分で作り出せるし何より、⾃分が⼀番幸せになるからです。



—春休みで多くの引き出しを増やしてきたと思いますが、今後はどのように⽣かして夢を叶えていきたいですか?

お花屋さんのまとめサイトを作りたいです。
今お花屋さんが抱えている課題を解決し、多くの⼈に花を届け花の魅⼒を伝えたい。
それこそ、私の引き出しでね!

花屋と○○を掛け合わせてプラスをプラスプラスに!!
花が好きで花屋に⾏ったけど、店員さんの接客が悪かったり、花屋の情報が不透明だからそこの経験を⽣かして、⾃分が持つ引き出しでプラスプラスに変えていきたい。


—インタビューをしていて、笑顔がとても素敵だと思いました。笑顔を⼤切にして⼀瞬⼀瞬を⼤切にしていると感じました。そこには理由がありますか?

きっかけは、2つあります。
1つ⽬は、途中でシンガポールに住み東京に戻ってきたから。
ここには⼀⽣住めないとわかり⼈⽣にはリミットがあると気付かされた。

2つ⽬は、家族が病気を経験して「⼈って簡単に死ぬ」そう感じた。
だからこそ、⼈⽣には限りがあることがわかり、
もう⼆度とない時間を後悔なく⼤切にしていきたいと感じたからです。


彼⼥はきっと今までに多くの⼈を笑顔にさせてきただろう。
きっと今までにその笑顔で多くの⼈を⽀えてきただろう。

最後に、理⼦さんを花に例える。
明るい性格は「ヒマワリ」
どんな時も⽋かせない存在感は「かすみ草



彼⼥はその笑顔で多くの⼈を魅了する不思議な⼒を持っている。

これからも素敵な笑顔で多くの⼈を明るく照らすだろう。



皆さんもたくさんの場所に足を運び、いろんな挑戦や経験をしてみませんか!?
そして理子さんのように、、、
最高の笑顔で日々を過ごしませんか!?


そこで!!!とっておきの情報!!!

さあ皆さんも最高の笑顔を見せてください!!!

そうなれるためにはこれ!!

     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

食べるタイムスでは取材活動を筆頭に現場に触れる機会が数多くあります!
記事を書いて人に伝えることをしたい方、
他の人があまりしない経験をしてみたい方、
メンバー募集も随時していますので、興味があればぜひ説明だけでも聞きにきてください!!

募集概要はこちら。 
https://pando.life/taberutimes/article/14171

ライター・運営メンバー大募集!!

田丸 さくら
日本食べるタイムス

関連記事