僕がNIPPON TABERU TIMESに入った理由

はい!


こんにちは〜!!

最近推し生産者さんの野菜を使ってホームパーティーするのにはまっているまっすーです!



とりあえずお前誰だって感じだと思うので軽く自己紹介を。


茨城県古河市出身、中央大学理工学部生命科学学科5年生の増田雄太朗です!

色々あって大学5年生です……(意味深)



元々は環境問題とかに興味があり、たまたま参加したイベントが農業系学生団体が主催だったことから農業の世界に入ってしまいました!


そこからいろんな農家さんにお手伝いに行く事で農業のリアルを知ることになりました。



それはみんなが思っているような3K(汚い・きつい・稼げない)の農業ではありませんでした。

稼ぐ農家さんはフェラーリ乗ってるし、全然IT使ってるし、自分の想像していた農業とはいい意味で違う農業でした。



僕はその一般社会のイメージの現実のギャップに問題意識を感じ、

その農業のリアルを情報発信を行う為にNIPPON TABERU TIMES(食べタイ)に参加しました!


食べタイに入ってからは、

記事を書くのはもちろんですが、

実際に農家さんがいる地域と連携し、イベントの企画などもやってきました!



食べタイは「農業が大好きな人」から「記事を書くのが好きな人」、「イベント企画するのが好きな人」まで様々な人が『食・農業・漁業』というキーワードで繋がり、一つの目標に向かって頑張れる事が楽しいところだと思います!