TABIPPOインターン入社1週間した時のことを振り返る

こんにちは。響です。

これはTABIPPOインターンに入社して1週間が経過した時に書いたnoteの引用となります。

https://twitter.com/TABIPPO

大学時代で1度は経験した方が良いと色んな人に言われた長期インターン、僕が1週間インターンとしてTABIPPOに関わっていく中で、思ったこと感じたことを3点にまとめました!これからインターン参加を考えている人達の参考になればと思います!

それでは元気よく行きましょう!

目次

  1. 圧倒的スピード感
  2. 自分自身の振り返りに重きを置いている
  3. 楽しんでいる

1、圧倒的スピード感

 なんと言っても最初に思ったのが圧倒的な「スピード感」です。いくら社員さんが本業、僕が学業の傍らとはいえ、提案から議論や意思決定までのスピードがものすごく速いです。一日のうちの勤務に当てる8~9時間の限られた時間の最効率化をそれぞれのメンバーが従事していて、時間の大切さと大切にするためにはどうすれば良いかをとても考えさせられました。

2、自分自身の振り返りに重きを置いている。

 TABIPPO社内では、毎週週報の提出と月ごとに月報の提出があります。そこで週ごとに取り組んだ事の振り返りや、次への目標を書くことができ、自分自身を見つめ直す機会がものすごく増えました。これまで気づかなかった自分の良さや、自分の取り組んでいることの整理など、これからの生活にとても役立つ習慣が着きそうです。

3、楽しんでいる

 最後に、何より楽しんで仕事をしているように見えました。成果を出すとなると、それに向けて必死になり過ぎて義務感に囚われたり、やらないメンバーに強く当たってしまうことは、意外と多くの人が経験あるかもしれません。しかし、TABIPPOのメンバーは、楽しそうに仕事のやり取りをして、楽しそうにプロジェクトを完成させています。必死に頑張るとつい忘れがちな「楽しさ」の大切さを改めて思い出させてくれます。

よなお
2020.12.20

学びがすごい多いいよな。めちゃいい環境!!

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