こんにちは!
TABIPPO学生支部の、いお です!
今回は、TABIPPO学生支部の縁の下の力持ち「渉外チーム」ついて紹介します。
◆渉外チームって?
TABIPPO学生支部の渉外チームは、
「TABIPPO学生支部と外部を繋ぐ架け橋」のような存在です。
学生団体との繋がりづくりをメインに活動しています。
相手の学生団体を知りTABIPPOを知ってもらい、相互協力の関係を築くという方法で、旅の魅力を広めることを目標としています!!
◆どんなことをしているの?
1.TABIPPOを理解してくれる仲間作り
渉外の基本的な活動は、様々な方法で他団体と繋がり、そこからTABIPPOの活動を広めつつ、相手と仲良くなること。
たとえば、他団体のイベントへの参加や、面識のない団体とは、DMでコミュニケーションをとるところから交流、TABIPPO渉外チームが交流会イベントを主催する、などなど。
団体だけでなく、YouTuberなどのインフルエンサーとコラボすることも!
2.BackpackFESTAに向けた新しい施策
『オンラインで他団体と繋がるのが厳しい今年だからこそ、新しい施策を!』
という想いから、高校と繋がりを作っています。高校生の前でBackpackFESTAをプレゼンする企画を絶賛進行中!高校生という若い層にも旅の魅力を広めようと挑戦しています。
3.スタッフ全員をTABIPPOの広告塔に
渉外チームは、外部と繋がれるイベントを
TABIPPOスタッフに向けてもお知らせしています。
スタッフ同士の交流が深まれば、
団体同士の結び付きも強くなります。
また、外部との交流は、新しい発見やノウハウを知れる機会です。
個人が作る小さな輪を団体間の大きな輪にすることも渉外の仕事です。
◆外部との交流
渉外チームでは様々な外部との活動をしています。
交流を目的として”学生団体総選挙”に参加しました!
◆学生団体総選挙とは
全国から集まる1,000の学生団体が、自分たちの活動を発表するコンテストです。今回渉外チームはオンラインでファイナルイベントに参加。100に絞られた学生団体から各部門グランプリ、総合グランプリが決定されるもを観覧しました。
また、コンテストに協力してくださった様々な企業さんとも関わることができました。
◆参加して感じたこと
総選挙の雰囲気は、TABIPPO開催のDREAMに似ていました。そのくらい全ての学生団体がアツく、団体理念や活動に対する想いを語っていました。TABIPPOのメンバーにとっても、大きな刺激になりました。
イベント後の交流会では、色々な学生団体の方と活動内容を共有しました。
コロナ禍の今、ほとんどの学生団体が課題として掲げており、団体運営の相談や共有ができました。何より400人もの参加者さんがいたため、とても楽しく交流会をすることができました。
この学生団体総選挙に参加して、頑張ってる学生はもちろん、面白い・興味深い活動をしている学生にたくさん出会うことができました!
この学生団体総選挙に参加して、頑張ってる学生はもちろん、面白い・興味深い活動をしている学生にたくさん出会うことができました!
今後の活動に活かせることをたくさん学びました。
◆最後に
今回はTABIPPO学生支部の渉外チームについてでした!
今後もTABIPPOは様々な学生団体の方々と繋がっていきたいと思っています。
楽しく、お互いにいい繋がりを生み出していきたいよね~~