すべては心
はろー、こんにちは🌞
サブローです✨🍀
今日は、"背中を押された言葉"に
ついて書いていこうと思います!
僕がこの言葉を耳にしたのは
中学校の頃の野球部の頃だ。
小4で少年野球を始めた僕は、
中学に上がってもそのまま野球部に入部した。
その当時の監督は、家庭科の女性の先生だったがノックとかも普通に打ってくれて、試合でもサイン出したりめちゃくちゃ戦略的な先生だった。
僕たちが3年生に上がる頃、その先生は
別の学校へ移動した。そして、別の学校から移動してきた先生が顧問についた。
その顧問は、別の学校でも野球部の顧問をしてて夏休みから新たにいろんな練習メニューや、それ以外のことを取り入れはじめていた。
そして、その顧問が言ってた言葉が
〜すべては心〜
できるかできないかではなく
やるかやらないか!!!すべて心が決める。
ということである。
できるかできないかではなく、何事もやってみることが大事で、やるかやらないかである。
時には、やりたくないこともあるだろうし、
まだ挑戦したことないけど、できるかどうかわからんくて不安なこともあるかもしれないけれど、まず飛び込んでみること、チャレンジしてみること。それが大事!
これがあったからこそ、休学をして世界一周という道へ進むことができたと今は思っている。
TABIPPOの活動の中でも、声かけとかそれ以外にも苦手なこととかもあるだろう。けど、できるかどうかはわからないけど、とりあえずやってみる。
そして少しでもいいから継続してみる。
それが大事なんじゃないかなーっと思うここ最近です✨🍀
さぶろー✨🌺
やってみよー、大事だと思います。