私は11年間、野球をしていました。
野球に自分の全てを捧げていた高校時代に出会った言葉を紹介したいと思います。
人はスポーツから多くのことを学ぶ。
大きな目標に近づくには、小さいことを積み重ねなければいけないこと。
どん底から這い上がる折れない心。
誰よりも努力して、極限まで自分を追い込み、それでも負けることがあるという切なさ。
どん底から這い上がる折れない心。
他人を認める勇気。
自分を信じる限り、成長に限界がないということ。
一生懸命がカッコいいということ。
これらはどれも人生において大切なことばかりです。
自分の周りにいる人たちに感謝して、色々なことに挑戦していきたいと思います。
スポーツで得たものは、後の人生でもかなり役に立っています。