BackpackFESTA
これは私がまさに去年の今日参加した、TABIPPOのコンテストである。
そこで見たコンテスト、DREAMに私は心を奪われた。今回は、BackpackFESTA2021へ向けた、DREAMへの想いを語るよん!
目次
〇なぜDREAMを選んだのか?
なぜ私がDREAMを選んだのか。
去年の2月のBackpack Festaまで遡るんだけど、実は、私には具体的な夢がなかった。
2月に、サークルの先輩の紹介でBackpack Festaに参加した。
前から二列目の席でDREAMのファイナリストたちの熱い想いを聞いて、
感動して涙が止まらなくなった。
周りを見渡すと、周りの人たちもみんな鼻をすすっていた。
こんなにも熱い想いがあって、
それをみんなの心に伝えられて、
人々を感動させられて、すごい!!って思った。
感動した。動画を撮っていたから、何度も見返した。
でも一方で、自分には夢がないなってぼんやりと考えてた。
何か夢がほしいなあ、あったらなってその時は考えてたけど、
何にも変わらず日常を過ごしていくうちにだんだんと忘れていきました笑
ただ、TABIPPOのスタッフには、
旅も好きだったしなりたいなあって考えていて、実際に入ってみたら、
面白い人ばっかり!!アツい人ばっかり!!
しかも、MTGでのルールとして、
『人の意見を否定しない』っていうのがあって、それもすごくいいなって思った。
ここからが選んだ理由なんだけど(前置き長くてごめん)、
チーム決めのMTGとか説明を聞いた中で、
やっぱり惹かれたのがDREAMで、
あの時の感動とかを思い出したらDREAM以外に選択肢はないと思った。
出場者たちの夢をサポートして、日本中のみんなに伝えて、
みんなに熱い想いを届けたい!伝えたい!
そして、みんなにも熱い想いを持ってほしい!!自分も持ちたい!!
そんな風に思ってDREAMを選んだ。伝わったでしょうか笑
DREAMは夢を叶えるコンテスト、でもそれだけじゃない。
DREAMはみんなに夢を与えるコンテスト、だとも思ってる。
今は、そんな素敵なDREAMのコンテストを成功させる!!っていう夢があります!!
これを読んだみんなもお手伝いしてくれるとめちゃくちゃ嬉しいなぁぁぁぁぁあああ!!
〇自分にとってDREAMとは?
↑みたいにDREAMに対してパッションを持ってDREAMチームのメンバーになったはいいものの、
DREAMチームとして活動し始めてからは、
バイトとかサークルで自分の生活が忙しくて、
最初の方のMTGには全然参加できていなかった。
正直、他のメンバーがすごすぎて、LINEとかも活発で、
あちゃ~これは参加できないかもって考えてた。
でも、なんとか参加してみようと思って、ついに!!
朝のMTGに出ようとするも、、、寝坊、、、笑えなかった、、、
てじー電話までしてくれたのにごめん、、、
でもそこから転機が!!私に!!訪れます!!
なんと、DREAMチーム内で3つに分かれたチームの中で、
審査チームのリーダーに!!
そしたら、あっという間に当事者意識が芽生え、
チームメンバーだけじゃなくて、DREAMのみんなも協力してくれたおかげで、
札幌支部、仙台支部も含めたAブロックDREAMのMTGもうまくいって、
無事に一次審査から三次審査までサクサク決まっていった!!
チームのみんな、DREAMのみんなありがとう!!ラブ!!
そんな、今の自分にとってのDREAMとは、
本気になれる最高のもの!!
抽象的~!笑笑
DREAMは、参加者はもちろん、DREAMチームだけじゃなくて、
他のチームメンバーも本気になって臨めるアツいイベント!!!
となっております!!
みんなで楽しんで運営していこ!!
あと、私にとってのDREAMメンバーは、今も十分好きだけど、
これからもっと好きになっていく存在です!!大好き!!
きっとこれからたくさん本音でぶつかって、
その度に軌道修正して、さらに仲良くなって、
最後は家族になる、、、???
そんな風になって、一生の仲間になれたらすっごく嬉しい。
〇終わりに
なんか、初めてnote書いたんですけど、本題までが長い長いnoteになってしまいましたね、、、! なんか、もっと要約して伝えたいんだけど、全部説明したくなってしまった!!みなさま伝わったでしょうか!ぜひFBください!!
とにかくDREAMチームは個性が強くて、みんながすごくて、最強のチームです!!!
いるだけで楽しいのに、みんなの声掛けとか、FBとかが温かくて、自分もみんなも大好きになれる!!まるで自分もすごくなったみたい!!
夢をかなえるコンテストDREAM!!
このメンバーと共に、東京支部全体でDREAMを成功させたい!!
その気持ちでいっぱいです!ここまで読んでくれてありがとう!いつの間にか2000字超えてました。長くなってごめんね。