PRIDE PARTY

私たちTACTは、6月にPride Partyを開催しました。6月はPride Monthといい、ジェンダーやセクシュアリティの多様性を祝福しLGBT+の権利尊重を訴える月間であり、多くの人にとって特別な意味を持つので、これを機に私たちの友人にもLGBT+についてより深く楽しく知ってもらおうと考え企画しました。

パーティー内容

テーマ 【自分を愛し、他者を愛す

  • プレゼンテーション
  1. LGBT+について
  2. LGBT+の有名人
  3. Pride Monthについて
  4. この企画(Pride Party)の趣旨
  • LGBT+に関する動画鑑賞

『Masked』というトランスジェンダーの学生が主人公の短編映画と、ミュージカル『Kinky Boots』より『Raise you up』の歌唱動画を鑑賞しました。

  • 虹色のブレスレッド作り

様々な種類のビーズを持ち寄り、それらを使って虹色を基調としたブレスレッドを作成しました。日本にはLGBT+をサポートする気持ちを表す虹色の商品が少ないため、「自分たちで作ってしまおう!」と考え企画しました。

  • 自分の好きなところ探し

各々が自分の好きなところを7色のハートの色紙に書き、それらを壁に貼り1つの大きなハートを作リました。自分の良いところを発見し、自分自身を肯定的に分析をすることが目的です。また、他人の良い点にも目を向ける良い機会となりました。

パーティーを開催した感想

授業内で時間を設けて下さった先生方に感謝すると共に、Pride Monthである6月にLGBT+について知る機会を友人や先生方に提供することができたことを嬉しく思います。私たちは、前回行った先生方向けのセミナーの反省点を踏まえ、私たち自身も悲観的になりすぎず聞き手側がLGBT+や課題をポジティブに捉えることができるように意識しました。例えば、LGBT+に関する動画を選ぶ際には、しっかりと問題点を抑えつつも結末が明るいものを選ぶようにしたり、有名人を例に挙げることでより身近なこととして捉えることができるように工夫しました。また、友人たちにはAlly(LGBT+をサポートする人)になることを呼びかけるのではなく、あくまでも「ありのままでいる」ことをテーマにしました。なぜなら、友人の中にもLGBT+に該当する人やまだ自身のセクシュアリティに悩む人が存在すると考えたからです。このパーティーは、新型コロナウイルスの影響でクラス単位での小規模なものとなりましたが、これからも多くの人にLGBT+について知る機会を提供したり、LGBT+の人々をサポートできるように私たち自身も学び続けていきます。