千秋楽迎え、貴乃花部屋を支えて下さる皆様へ
千秋楽を無事に迎えられまして、感謝をしております。
関取の3人もお陰様で勝ち越すことがでました。
勝ち越しとは、番付(業績があがり地位が上がること)のことです。
神の御加護を賜りうちの弟子たちが少なからず活躍ができました。
感謝いたしております。
師匠の貴乃花も審判の15日間を無事に滞りなく終えることができました。
仕事を終えて車に乗り込む際、あまりにも月が綺麗でしたので一枚撮りました。
皆様長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。
厚く御礼申し上げるとともに、弟子たちを今後、末永く応援賜りますように何卒宜しくお願い申し上げます。
貴乃花
貴乃花親方
引退を決められるまでに、どんなに悩まれたか、苦しまれたかと思うと、胸が締め付けられます。
そして今、貴ノ岩と日馬富士との手打ちだとか日馬富士断髪式出席の報道がされています。
事実とすれば、残念なことです。
貴ノ岩を信じたいと思いますが‥‥
貴乃花親方を応援する人はたくさんいます。
周りには、理解者も多くいらっしゃることでしょう。
遠くからですが、私も応援させてください。
貴乃花さん
このページにくるとちょっとだけ胸が苦しくなります。
どのような気持ちだったのかと思うと。。
でも、お元気なのですから。
それだけで十分です。
貴乃花さんが常に前を向いていらっしゃるので、私もすぐに気持ちを持ち直すことができます^^
ずっと健康でいらしてください。
この一年が貴乃花さんや応援する皆様にとって素晴らしい年になりますように!
今年も、これからもずっと応援しています!
親方の引退の強い意志、数日経って残念ながらも、受けとめつつあります。しかし、協会の対応は許せません。書類の不備ともっともらしい理由を付けていますが、法律の専門家である弁護士が問題ないと言っているのに。
そもそも、日馬富士暴行事件を無かったことにしようと、隠そうとした協会の、何が信じられると言うのでしょう。私が親方でも同じことをしたと思います。引退届だろうが退職届だろうが、握りつぶされそうですもの。こちらの気持ちも労力も慮らず、平成の大横綱である功労者に敬意も払わず。
協会は直ちに書類を受理するべきです。貴乃花部屋の将来ある力士たちが巡業に専念するためにも、貴乃花親方が、次の道へ進むためにも。
私はしばらく、両国国技館へ観戦に行くことはやめます。貴乃花親方がいない相撲界なんて。。。涙
でも、貴景勝関を始め、綺麗な四股が親方を彷彿とさせる貴ノ岩関、貴源治や貴公俊という可愛らしい力士たちの活躍を、心から祈って応援します!! 貴乃花部屋がなくなっても、弟子とファンの心の中に息づいていれば良いと思い、この悲しさを耐えます。
貴乃花親方、お疲れ様でした。これからも応援し続けます。
貴乃花さんへ
ずっと戦ってくださってありがとうございました。
相撲が国技なら、今の相撲協会は日本人として恥だと思います。名誉、利益、自分の地位を守るため、神事の相撲にかかわる人たちは嘘をつく人達ばかりで日本人として失望と悲しくなりました。
でもその中で、まっすぐな貴乃花が好きでした。
私たち、未来、日本のために戦ってくれているようで…陰ながら応援していました。
自分のためでなく、弟子達のために、こうせざるをえなかった。子を守る親の行動にまた心を打たれました。
頑張れって言うのは簡単ですが、私は心身ボロボロになるまで頑張って欲しくないです。とても今の日本、時代に必要な存在ですから、絶対生きてください。
神様は全て見ていますから。
絶対、貴乃花の花が咲く時が来ます。
貴乃花の信念は、愛弟子や応援しているファンの心に共にあります。
これからも、いつでも、どんな時でも、応援しています。
健康第一に、これからもこれからは自分らしく生きてください。
貴乃花親方!
もうしばらく、踏ん張ってくださいね。
協会のもがきを私は見物するつもりです。
弟子の事を一番、御心配されていましたが、弟子の皆さんは、先場所中に既に、察しておられたのではないですか。貴景勝関のインタビューの時の表情、貴ノ岩関が体調を崩した事、貴源治のコメントから、そう感じました。どんな時も土俵に上がれる力士を育てるとありましたが、まさかその言葉がここまでとは思いませんでしたが、本当にその通りの力士だなと。
貴景勝関と貴ノ岩関の千秋楽の取組は、自然と勝つ、そんな相撲を見たように思いました。
そこになぜか角界の希望を見たような気がしたんです。
部屋の移籍は親方からの王者への修行となりました。
協会の中の貴乃花一門はなくなりましたが、
この応援会がそうであるように、外に、広い世間に
貴乃花一門とその門下生が自然と出来るようになると思います。
秋田で倒れたのは、もう御自分を大事にしなさいという神様からのあるいは、お父様のメッセージではないでしょうか。
命あればこそ、子を守れます。
協会は、『貴乃花』まで、私たちから奪うのかと、
悲しみにくれましたが、
今は、親方の決断で、永遠に『貴乃花』を奪われずに
済んだ、そんな気持ちがしています。
大横綱、天下の貴乃花親方に、ものを言うのも、
申し訳ないのですが、、、
それでも私も同じ1人の人間ですから、メッセージ送ります!