【北筑高校の夕暮れ】

『後輩への手紙』(RKBラジオ毎週土曜日20:15/YouTube ) の収録は、八幡の北筑高校にて。
今回は、PLS(原発性側索硬化症)と闘いながらも、ビジネスに講演に大活躍中の落水洋介さん。
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サッカー⚽️に明け暮れ、東福岡高を倒し、東海大五高にPKで敗れた話から、「理不尽に耐える」ことの人生での意味を現役高校生に語ってくれた。
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8年前にPLSという難病を患い、徐々に筋力を失いつつ、2年間塞ぎ込み、絶望したという。
しかし、そこから、多くの仲間たちー厳しい練習を共に耐えてきた高校時代のサッカー部の仲間たちーが、背中を押してくれた。力をくれた。
そこから落水さんは再び歩み始めた。
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新たに立ち上がった落水さんは、「前向きさは技術」という。仕事も困難も、その捉え方は自分の考え方1つ。悲劇と思えばそうだが、自分の成長の糧、その経験を「ありがたし」と思えば世の中は感謝で溢れてくる。
そんなふうに考え方を変えていった。だから、目の前の困難や苦しみに、起こってしまったことに、自分の心を自ら傷つけてしまうのは、やめたほうが良いよ、と。
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当たり前は当たり前じゃない。
病気になってありがたいことばかりに囲まれていると気づけば、この世の中は、「幸せ」に満ちていると。
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今日の在校生、古谷はやて君も、サッカー部のキャプテン。今は大学受験に集中している。でも勉強を重視すれば友達との距離ができる。そのジレンマに苦しんでいる。落水さんはそんな彼に、「人生は選択の連続。その選択を人のせいにしないで。友達との遊びを控えて勉強するのもまた選択。その選択を理解してくれるのが本当の友達だと思うよ。」
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「仲間」を大切に、自分の「選択」を大切に。そして、何があっても「前向きさは技術」。
落水さんのしなやかなサムライマインドに学んだ夜。
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紅葉香る北筑高校の先生方も温かく、快く、素晴らしい訪問の機会をいただいたことに感謝です✨

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