学科・専攻・コース
プロダクトデザイン学科 工業デザイン専攻専門学校で学んでいる内容
3Dモデリングソフト:Rhino、Fusion360を学んで基本的なプロダクトのモデリングをできます。2Dソフト:Adobe Photoshop、Adobe Illustratorの使い方を勉強してプロダクトの写真の加工や作品集のレイアウトなどのことを学びました。
専門の授業:スケッチワーク、テクニカルドローイング、商品計画、色彩演習など授業を勉強して「プロダクトデザイン」という科目の基本的な造形、市場調査、配色など身につけべきだ技能を学びました。
得意科目
3Dモデリング、スケッチワーク資格・検定・使用可能ツール・スキルなど
使用可能ソフト:adobeillustrator
adobephotoshop
Rhino
AutodeskFusion
SolidWorks
資格:
2021年3月 中国 Certificat of Digital Creative Modeling Vocational Skill Level (Intermediate)
検定試験 合格
自己PR
プロダクトデザイン作品一:BOI被災地救援担架___ Big Orange Insect
説明:
地震は突発性が強くて、短時間に多くの建物が倒れて壊れ、多数の死傷者が出る。たくさん死亡の原因は、被災者がタイムリーに救い出させることや搬送の過程で二次ダメージを受けることである。救援隊はタイムリーに復雑て起伏の地面で被災者を救わなければいけなく、災害救援は時間との競争と言っても過言ではない。このようなの変わりやすくて復雑な環境の中で救援する仕事に対して、効率が特に重要なものと表す。その際、高い効率を持ちながら安全に被災者を保護できる救援プロダクトが必要である。
BOIは組み立てれる担架である。タックル型の構造を利用し、地面から負傷者を担ぎ上げて、二次ダメージを与えないようにする。救助者が握っている持ち手は一定幅の回転や上下に調節の機能があり、曲がり道で運びやすいことになり、一方、起伏のある地面で運搬する時、一定の安定性を保ち、負傷者の安全をさらに保する。
プロダクトデザイン作品二:
Pladle ___ Plant Cradle 植物の揺り籠
現代の都市生活には、様々なプレッシャーに満ちている。コンクリートと鉄の街は秩序を組み立った同時に、人々を自然から隔離した。しかし、自然の緑に向いてゆく心は、人々の DNA に刻み込まれている。植物栽培は、都市での不安をちぢめる新
しい方法となり得るであろうか。
「Pladle」は、園芸療法の方法論を活かし、種子から植物を育てる過程でユーザーに達成感や満足感を与え、忙しい都会の生活にグリーンやおもむ
きを加え、人々の心や体に良い影響を与え、負のエモーションを緩和することを意図しているのである。
他の作品:
プロダクトデザイン:
スケッチワーク:
Adobe Photoshop、 Adobe Illustrator作品:
メッセージ
私は美観性と実用性を兼ね備えた製品を作りたく、実践の中に物事を学ぶことを大切にしています。
7年前大学のプロダクトデザイン学科に入って、3D・2Dソフトの使用やデザインの基礎知識を勉強しました。この4年 間、私は色々なプロダクトデザインのコンテストを参加して、デザイン専門に対する考えを深めてきました。
チームワークのプロジェクトに、私は常にデザイン方向の決まり、市場調査、メンバーの意見のまとめ、および最終造 形のデザインなどのことをしました。
大学2年生もころ、上海でいすデザインの会社でインターンシップをした経験があります。インターンシップを通じて、もっと専門の技術を勉強になり、デザイナーの働き方も体得しました。
日本はデザイン大国だと思っています。大学を卒業後、自分の専門の能力と考え方を強めるために、日本に留学してきました。未来、今まで身につけた専門技術や知識を生かして、仕事で発揮したいと考えております。
今まで全ての作品をまだ揃えなかったが、ポートフォリオを添付しました、ご覧ください。