学科・専攻・コース
プロダクト学科工業デザイン。
専門学校で学んでいる内容
現在の授業はグループ作業が中心で、個人作業とは異なり、チームで協力してデザインを実物に仕上げます。アイデア段階では各自の発想が異なり、自分の考えを迅速に伝える方法を学びました。作業分担では、スケッチやデザインをそれぞれ担当し、交流と調整を重ねます。制作では全員の協力が不可欠です。
効率的にメンバーと連携し、自分の役割を果たしながら課題を進める力を学んでいます。
得意科目
絵画の授業は、私が最も好きで得意な科目です。絵を描く中で、スケッチの技術を向上させるだけでなく、造形への理解を深め、描きながら画面や造形について考えることができます。資格・検定・使用可能ツール・スキルなど
photoshop;Adobe Illustrator;Rhino;Keyshot自己PR
私は侯睿雅です。東京デザイナー学院プロダクト学科工業専攻の1年生です。高校で絵画に親しみ、アートと機能を融合させた製品デザインに興味を持ちました。大学では家電デザインやユーザー体験を重視したプロジェクトを通じ、共感力を高め、人間味ある製品作りに取り組んでいます。日本の生活に根付いたデザインに影響を受け、伝統と現代を融合させた革新的なデザインを学びたいと考えています。
また、バイクデザインにも関心があり、手描きスケッチを練習しながら独自のスタイルを模索しています。常に学び続け、新しい挑戦を通じて自分を成長させ、将来は革新的なアイデアを生むデザイナーを目指しています。
メッセージ
私は、デザイン分野でのスキルをさらに磨き、社会に価値を提供できる製品を生み出すことを目標としています。ユーザーの視点を重視し、機能性と美しさを両立させたデザインを追求しながら、チームと協力して新しい挑戦に取り組みたいと考えています。また、環境に配慮した持続可能なデザインや、最新のトレンドと技術を取り入れた革新的なアイデアを提案し、貴社の成長に貢献することを目指します。自身の成長とともに、企業の価値をさらに高めることができるよう尽力いたします。