フューチャーテックプログラムを受けて

フューチャーテックプログラムでは外国人の講師がビックデータについての特徴を学びました。また、ビックデータを利用した例を挙げ、他にビックデータを扱ってできることはないかを班ごとに分かれて考えました。課題でSDGsの17の目標の中の1つを選び、ビックデータを利用して解決できるものがあるかを考えることで私たちの班はTeamsという班でSDGsの7番目の目標である「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」ついて考えました。そこで私たちの班は東京都のエネルギー消費について考えました。1つの例としてエネルギーの発電量と消費量の比較について挙げ、その目標を達成するには世帯&事業数ごとのエネルギー消費量をデータ化、そして分析をして無駄な発電量抑えるという考えにたどり着きました。以上でビックデータ​を利用の仕方が様々で、日常でもビックデータは使われているのでビックデータについてもっともっと知りたいと思いました。

  • 22.9.19第2回授業課題_ビックデータ(回答).xlsx
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