課題として、三時間という制限つきでWebToonのネーム描きに挑戦した今作『ライオンの願い』は、漫画を主に取り扱うWebToonにおいて特殊な読者層を設定したものとなっています。
それは、子供への読み聞かせ用のためのWebToon。これはきっと次世代の絵本になる。
制作展のごたごたで書き上げられてないんですが、いったんここに記事を載せさせていただきました。後日、後日ちゃんとしたページに仕上げるので、申し訳ないです。
それは、子供への読み聞かせ用のためのWebToon。これはきっと次世代の絵本になる。
制作展のごたごたで書き上げられてないんですが、いったんここに記事を載せさせていただきました。後日、後日ちゃんとしたページに仕上げるので、申し訳ないです。
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