TEHs 2期 メンバー紹介

こんにちは!TEHs 2期で副代表とメール係をやっています増井結衣です!

なんと、なんと!今日、誕生日を迎えまして、20歳になりました!偶然にも投稿日がこの日だったのでなんかの縁を感じています🥰

そんなことは置いといて、今日の投稿では、私がTEHsに入ったきっかけなどをお話したいと思います!

まず、私がTEHsに入った理由は、高校の時にSDGsを広める活動をしていて、大学でもその活動を継続したかったからです。あとは、継続するには、同じ目標を持った仲間が必要だったので、SDGsを広める活動をしている団体はないかなと思っていたときに偶然TEHsが出てきたのも入った理由です。(なんか運命みたいですね〜✨)

ここまでざっくり書いてきたのですが、ここからはSDGsを広める活動をしたいと思ったきっかけみたいなのを少しお話します! 

私がSDGsに出会ったのは、高校2年の時でした。世界のことなど全く知らなかった自分にある先輩が模擬国連を一緒にやろうと声をかけてくださって、各国の大使になり、国連で実際にやっている会議を模擬しました。しかし、自分は模擬国連にハマることなく、自国のことを知らないのに他国の大使になっててもいいのだろうか。もっと他に自分が行動することで自分の周りだけでも変えることはできないのだろうか。そのような疑問ばかりが私の中でいっぱいになりました。そして、今の自分にできることは何かと調べていったりしているときに親友からの導きによってSDGsというものに出会うことができました。その後は、新しい一歩を踏み出すためにクラウドファンディングをし、自分たちで資金を集め、みなとみらいで SDGsを広めるイベントを開催したり、イベントに参加したりしました。それらの出来事が私の今を作ってくれています!! (SDGsに出会えてよかった〜)

SDGsの活動をしてから沢山の人に出会い、沢山の言葉を頂きました。中には、「大したこともできない若者が偉そうに」「自己満足でしかないでしょ」という言葉もありました。しかし、その言葉はとても大切な意見で、自分の活動をいつか日本中に届けてみせると思うことができ、自分の活力になりました!! (ほんとに感謝☺️)

なんか嫌なこと言う人もいるなーって思ったかたもいるかもしれないので、お伝えしときます。その言葉を言った人は今では私の活動を一番に応援してくれています!(人の心は努力すれば、変えられるみたいです✨)

私は、今よりももっといろんな人にSDGs達成のために行動しようと思ってもらいたい。当たり前だと思っている日常は、当たり前じゃない。自分たちが満足した暮らしをしている裏側には、必ず誰かの犠牲が、誰かの我慢があるということを知ってもらえるようにこれからも活動をしていこうと思います。学生だから何もできないのではなく、学生だからこそできることがたくさんあると信じて✌️

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

また投稿する日まで🌎