IFAD・TEHs合同イベント 『世界とつながる食卓〜持続可能な「食」について考えよう〜』

みなさんこんにちは!
TEHs3期のなつみです。

私たち横浜市立大学学生団体TEHsは、この度、国連機関であるIFAD(国際農業開発基金)の駐日事務所と共催させていただき、10月17日(月)パシフィコ横浜横浜国際協力センター6階で合同イベントを開催しました。

イベントのテーマは、『世界とつながる食卓〜持続可能な「食」について考えよう〜』です。
イベント当日は、農林水産省、横浜市、グラミンユーグレナ社の方々から、「食の安全保障」「エシカル消費」「食に関するビジネス」をはじめとした食に関する幅広いテーマについて、大変貴重なお話を聞くことができました。

私たちTEHsも登壇者として、「当大学学食におけるサステナブルシーフード導入の取り組み」をテーマにプレゼンテーションいたしました。
大勢の方の前で、TEHsが力を入れて取り組んでいるサスシープロジェクトを堂々と広報することができたことを誇りに思います。

プレゼンテーションだけではなく、イベントの運営や広報なども担当し、多くのメンバーが活躍しました。

この度
イベントに参加してくださったみなさん、イベント開催を応援してくださったみなさん、
そして何より、合同イベントを一から企画し、協力してくださったIFAD事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

今月、10月は「世界食料デー」月間です!
みなさんもぜひ、世界の食料問題に目を向けるとともに、持続可能な「食」とは何かを考えてみてください。

これからも応援よろしくお願いします!!!