てらふるのいいところ

蝉が鳴き始め、いよいよ本格的な夏が到来したかとかと思うBigです!

てらふるの活動に参加し始めて約2か月となり、てらふるとはどういう団体なのかということがわかってきました! 

てらふるのいいところは「ほとんどの人が経験できないことを経験できること」です。これまで部活動や受験などには、こうすればある程度の成果が望めるというような「正攻法」があり、その通りやればなんとかやっていけたかもしれません。しかしこれからの人生では「正攻法」というものが通用しなくなることが多々あるのではないかと考えています。

しかしてらふるでは、お寺でのイベントなど他の団体ではなかなか経験できないことを、各個人の強みを活かしながら、作り上げていくことができます。そうすることで今後何か困難に立ち向かったときに、「正攻法」に囚われない柔軟なものの考え方が身につくと思います! 僕自身「正攻法」に囚われすぎていることが多々あると感じているのでてらふるの活動で、そういったものの考え方を身に着けていきたいと思います。

興味のある方はてらふるの一員として僕たちと活動していきませんか?