皆さん、こんばんは!ゆいはです!
今回はオススメの本についてお話していこうと思います。
私はてらふるで京都について勉強したり、大学で歴史を研究していますが、実は日常ではあまり歴史系の本は読みません(笑)。
私は、古生物学や生物学、地学や考古学といった学問に関する本をよく読みます。理由はロマンがあるからです。みなさんも恐竜と聞いたら少しワクワクしませんか?私は小さい頃から昔の生き物や、動物の進化などに少し興味がありました。
今回紹介するのは川崎悟司氏の「絶滅と進化の動物史」という2019年にブックマン社が出した本です。この本は今に繋がる動物のその進化について紹介している本です。私は普段このジャンルの勉強はしないので詳しいことは分かりません。しかし、この本はカラーで絵が描かれているので、非常に分かりやすいです。
動物史に詳しくないという人でも簡単に手にできるものだと思うので是非一度読んでみてください。
では👋