こんにちは！背番号10番、千本翔子です。
今回はインカレに向けての想い・意気込みを話そうと思います。
私は中学の時に1回、高校の時に2回、全国大会という舞台に立つことができました。高校の時は2年とも楽しかったけれど、緊張しすぎていたこと覚えています。
帝塚山学院大学に入学して、立ち上げ当初から「インカレ出場」ということが目標の1つでした。まず、その目標を達成でき嬉しく思います。19人でスタートしましたが今では仲間の人数も増え、沢山の応援とサポートがあることをとても感じます。
私自身がピッチに立って思うようにプレーできる時間は多くはありません。私がメッシのようにスーパー選手だったらプレーでチームを引っ張っていけると思います。しかし、そうではなく春季リーグ、秋季リーグを通して、チームに貢献できたことは何かあったのかなといつも不安になります。
でも、そんなことを言っている時間はなく、インカレ出場が決まってからは、自分にできること、チームにできることを考えて生きています。
出場できたことだけに満足せず、1戦1戦チームで闘います。声を出して、雰囲気作りから選手みんなで盛り上げながら楽しみたいと思います。
私自身、全国の舞台では緊張した思い出しかないので、緊張を楽しみながら、FWとしてゴールに向かって得点を取りに行きます。私にできることに自信を持って頑張りたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
帝塚山学院大学の応援をよろしくお願いします！！
インカレまであと2日！
今回はインカレに向けての想い・意気込みを話そうと思います。
私は中学の時に1回、高校の時に2回、全国大会という舞台に立つことができました。高校の時は2年とも楽しかったけれど、緊張しすぎていたこと覚えています。
帝塚山学院大学に入学して、立ち上げ当初から「インカレ出場」ということが目標の1つでした。まず、その目標を達成でき嬉しく思います。19人でスタートしましたが今では仲間の人数も増え、沢山の応援とサポートがあることをとても感じます。
私自身がピッチに立って思うようにプレーできる時間は多くはありません。私がメッシのようにスーパー選手だったらプレーでチームを引っ張っていけると思います。しかし、そうではなく春季リーグ、秋季リーグを通して、チームに貢献できたことは何かあったのかなといつも不安になります。
でも、そんなことを言っている時間はなく、インカレ出場が決まってからは、自分にできること、チームにできることを考えて生きています。
出場できたことだけに満足せず、1戦1戦チームで闘います。声を出して、雰囲気作りから選手みんなで盛り上げながら楽しみたいと思います。
私自身、全国の舞台では緊張した思い出しかないので、緊張を楽しみながら、FWとしてゴールに向かって得点を取りに行きます。私にできることに自信を持って頑張りたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
帝塚山学院大学の応援をよろしくお願いします！！
インカレまであと2日！
