2月20日(月)〜23日(木)の4日間にわたり、静岡(時之栖)で行われた大学女子サッカー地域対抗戦に、帝塚山学院大学から下記の4名が関西選抜として参加しました！
結果は、、、優勝🏆👏
各々のポジションで活躍し、鈴木が2得点、恒石が1得点しました⚽
【選手コメント】
#4 谷口涼 (4回生/大阪学芸高校)
選抜活動に参加して、色々なことを体験し、色々なことに気付かされた4日間でした。
それぞれの目標を持って集まったメンバーばかりで、自分の未熟さやレベルの違いに気付かされました。
特に私が特に得たことはコミュニケーション力です。
7つの大学から集まり、性格はもちろんプレイスタイルなどから知ることから始まったが、毎試合中や試合後にとにかく話し、プレイスタイルだけでなく、どんな人なのかまで知ることができ、仲を深めることができました。
そのコミュニケーションからチーム力が高まり、どこの地域にも負けないくらい楽しく盛り上がり、優勝という最高の結果で終えることができました。
この選抜活動を通して経験できたことを活かして、ラスト1年今回のように笑って終われるように取り組みたいです。
#8 北田琴理 (4回生/大商学園高校)
今回、私は初めて関西選抜として地域交流戦に参加させてもらいました。あまりやる機会がない関西以外の選手と試合をして、普段感じることのないスピード感や強度、個の能力を体感することができました。特に、全日本学連選抜との試合では1人1人の戦術理解と技術の高さを実際に同じピッチに立って試合をして肌で感じました。ボールを失わないための手や体の使い方、ボールの隠し方など当たり前のようにしていて相手に囲まれてもボールを失わずキープしていました。他にも切り替えの速さや体の強さなど様々なことを体感することができました。他の地域との試合でもたくさん学べることがありました。同じ年代の選手には、上手い選手が沢山いて上には上がいるということを感じました。また、自分自身のプレーがどれくらい通用するのかを実際に試合をして知ることもできました。まだまだ足りないことばかりだと気づくことができ、実際に試合をして通用したことしなかったことを自分の中で整理して、自分がレベルアップするためには何をしなければいけないのかを考えて練習に励んでいきたいと思います。この交流戦を通して体感したことをこれからの自分自身のプレーの成長に繋げていきたいです。
#11 恒石亜弓 (4回生/大商学園高校)
今回初めて関西選抜として地域交流戦に参加し、北信越、関東B、四国、東海、全日本学連と戦いました。個で圧倒されることしかなかったけど、今まで経験したことのない高いレベルのサッカーを肌で感じることができました。パワーやスピード感、個人技、プレーの質に関しては学生リーグやインカレでは感じられないものばかりでした。
この交流戦で自分が通用したものは１つもなかったですが、参加できたことだけですごく価値のあるものだったと思います。レベルの高い相手と戦えてすごく楽しかったし、学ぶことしかなかったです。それに互いに即決チームだからこそ、個人の判断が試合では多く出ていて色んな人のサッカー観を見ることができ、自分の今悩んでいる課題の部分でヒントを得ることができました。
参加した関西選抜では、個で圧倒してくる相手に対してチームで戦えました。チームのために走って体を張って、カバーして、声を出してチーム力はどこよりもありました。それは行きの三島駅で関西だけバスが来ず1時間半も待たされたからだと思います笑 あと優勝したら作ってもらえる？インソールがみんなどうしても欲しかったから笑
自分がこのチームでできたことは全日本学連戦の同点ゴールだけですが、少しでも貢献できてホッとしています。みんな優しくて、面白くて、チームの為に戦える人たちで関西選抜として一緒に戦えて嬉しかったです。
今回できた経験をこれからの自分に活かして、もっとレベルアップできるようにしたいです。
#44 鈴木雛子 (2回生/大阪学芸高校)
関西選抜として地域対抗戦に出場することができ、たくさんの人から学ぶことができとてもいい経験になりました。高いレベルでプレーし、チームとして勝つことは出来ましたが、個人としてもっと成長（レベルアップ）していかないいけないなと気づくことができ、とても良かったです。関西選抜で優勝することができ、チームの団結力の大切さを知ることが出来ました。そして、個人目標であった得点を取り、チームを勝利に導くということが出来ていたのではないかと思います。来年もこのステージで活躍出来るよう今年も頑張りたいと思います。本当にいい経験になりました！
運営に携わってくださった皆様、関西選抜の指導者陣の方々、4日間ありがとうございました！
結果は、、、優勝🏆👏
各々のポジションで活躍し、鈴木が2得点、恒石が1得点しました⚽
【選手コメント】
#4 谷口涼 (4回生/大阪学芸高校)
選抜活動に参加して、色々なことを体験し、色々なことに気付かされた4日間でした。
それぞれの目標を持って集まったメンバーばかりで、自分の未熟さやレベルの違いに気付かされました。
特に私が特に得たことはコミュニケーション力です。
7つの大学から集まり、性格はもちろんプレイスタイルなどから知ることから始まったが、毎試合中や試合後にとにかく話し、プレイスタイルだけでなく、どんな人なのかまで知ることができ、仲を深めることができました。
そのコミュニケーションからチーム力が高まり、どこの地域にも負けないくらい楽しく盛り上がり、優勝という最高の結果で終えることができました。
この選抜活動を通して経験できたことを活かして、ラスト1年今回のように笑って終われるように取り組みたいです。
#8 北田琴理 (4回生/大商学園高校)
今回、私は初めて関西選抜として地域交流戦に参加させてもらいました。あまりやる機会がない関西以外の選手と試合をして、普段感じることのないスピード感や強度、個の能力を体感することができました。特に、全日本学連選抜との試合では1人1人の戦術理解と技術の高さを実際に同じピッチに立って試合をして肌で感じました。ボールを失わないための手や体の使い方、ボールの隠し方など当たり前のようにしていて相手に囲まれてもボールを失わずキープしていました。他にも切り替えの速さや体の強さなど様々なことを体感することができました。他の地域との試合でもたくさん学べることがありました。同じ年代の選手には、上手い選手が沢山いて上には上がいるということを感じました。また、自分自身のプレーがどれくらい通用するのかを実際に試合をして知ることもできました。まだまだ足りないことばかりだと気づくことができ、実際に試合をして通用したことしなかったことを自分の中で整理して、自分がレベルアップするためには何をしなければいけないのかを考えて練習に励んでいきたいと思います。この交流戦を通して体感したことをこれからの自分自身のプレーの成長に繋げていきたいです。
#11 恒石亜弓 (4回生/大商学園高校)
今回初めて関西選抜として地域交流戦に参加し、北信越、関東B、四国、東海、全日本学連と戦いました。個で圧倒されることしかなかったけど、今まで経験したことのない高いレベルのサッカーを肌で感じることができました。パワーやスピード感、個人技、プレーの質に関しては学生リーグやインカレでは感じられないものばかりでした。
この交流戦で自分が通用したものは１つもなかったですが、参加できたことだけですごく価値のあるものだったと思います。レベルの高い相手と戦えてすごく楽しかったし、学ぶことしかなかったです。それに互いに即決チームだからこそ、個人の判断が試合では多く出ていて色んな人のサッカー観を見ることができ、自分の今悩んでいる課題の部分でヒントを得ることができました。
参加した関西選抜では、個で圧倒してくる相手に対してチームで戦えました。チームのために走って体を張って、カバーして、声を出してチーム力はどこよりもありました。それは行きの三島駅で関西だけバスが来ず1時間半も待たされたからだと思います笑 あと優勝したら作ってもらえる？インソールがみんなどうしても欲しかったから笑
自分がこのチームでできたことは全日本学連戦の同点ゴールだけですが、少しでも貢献できてホッとしています。みんな優しくて、面白くて、チームの為に戦える人たちで関西選抜として一緒に戦えて嬉しかったです。
今回できた経験をこれからの自分に活かして、もっとレベルアップできるようにしたいです。
#44 鈴木雛子 (2回生/大阪学芸高校)
関西選抜として地域対抗戦に出場することができ、たくさんの人から学ぶことができとてもいい経験になりました。高いレベルでプレーし、チームとして勝つことは出来ましたが、個人としてもっと成長（レベルアップ）していかないいけないなと気づくことができ、とても良かったです。関西選抜で優勝することができ、チームの団結力の大切さを知ることが出来ました。そして、個人目標であった得点を取り、チームを勝利に導くということが出来ていたのではないかと思います。来年もこのステージで活躍出来るよう今年も頑張りたいと思います。本当にいい経験になりました！
運営に携わってくださった皆様、関西選抜の指導者陣の方々、4日間ありがとうございました！
