帝塚山学院大学女子サッカー部
背番号4番 谷口涼です。
背番号3番のかざねからのテーマです！
まず、人生の分岐点と言われて、1番に思ったことは「お兄について行ってただけや」でした。
でも、しっかり考えてみると2回分岐点に立ったのかなと思ったので、それについて書きたいと思います。
まずひとつ目は小学校から中学校に上がるとき。
小学校では男の子に混じってサッカーをしていたが中学校では女子としたいと思っていた。だけど、男子ですることに。いま考えれば後悔する事もあるけど、スピード感のある環境でプレイできて良かったのかなと思う。
２つ目は中学校から高校に上がるとき。
家を出るか出ないか。すごく悩んだ。トレセンの子たちはすでに進路を決めていて、みんなに誘われみんなと同じ学校に行くか、全国大会出場常連校に行くか。結果、大阪学芸高校を選び、1.2年では何度も悔しい思いをしたり、嫌になった事もあったけど、3年の時に全国出場も経験し良い結果で卒部することができ、最高の仲間とサッカーすることができて良かったと思った。
進路のことで悩んだ事も多々あったけど、いま改めて考えてみると、どんな選択でも自分なりに人生を送っていると思うし、自分が決めた道だからやり切るしかないと思う。
今後もたくさんの分岐点に出会うと思うけど、たくさん悩んで、自分なりの選択をし、経験を積んで良い人生を送ろうと思います！
次は 背番号5番しおね、テーマは「食への思い」！！
背番号4番 谷口涼です。
背番号3番のかざねからのテーマです！
まず、人生の分岐点と言われて、1番に思ったことは「お兄について行ってただけや」でした。
でも、しっかり考えてみると2回分岐点に立ったのかなと思ったので、それについて書きたいと思います。
まずひとつ目は小学校から中学校に上がるとき。
小学校では男の子に混じってサッカーをしていたが中学校では女子としたいと思っていた。だけど、男子ですることに。いま考えれば後悔する事もあるけど、スピード感のある環境でプレイできて良かったのかなと思う。
２つ目は中学校から高校に上がるとき。
家を出るか出ないか。すごく悩んだ。トレセンの子たちはすでに進路を決めていて、みんなに誘われみんなと同じ学校に行くか、全国大会出場常連校に行くか。結果、大阪学芸高校を選び、1.2年では何度も悔しい思いをしたり、嫌になった事もあったけど、3年の時に全国出場も経験し良い結果で卒部することができ、最高の仲間とサッカーすることができて良かったと思った。
進路のことで悩んだ事も多々あったけど、いま改めて考えてみると、どんな選択でも自分なりに人生を送っていると思うし、自分が決めた道だからやり切るしかないと思う。
今後もたくさんの分岐点に出会うと思うけど、たくさん悩んで、自分なりの選択をし、経験を積んで良い人生を送ろうと思います！
次は 背番号5番しおね、テーマは「食への思い」！！
