To Bangladesh and To Japan

ものに込められた想いを知ったら
もっと好きになる。
もっと大切に、ずっと使い続ける。
使う人はつくる人を、つくる人は使う人を想像する。
そんなエシカルな消費をめざして。
自分が選んだものだから。
バングラデシュで生まれた製品がきっと
​Happyを届けてくれる。