とある企業様とのタイアップ企画について、仲介役であるクインテットの担当者の方々と打ち合わせしてきました。
夏頃にこの企画のお声がけいただいて、今日が二回目となる打ち合わせ。後輩メンバーにとっては、初めてこの企画に加わる機会になりました。
私がTo2Bagを率いる代になってから、自分の力不足のところもあり、後輩たちにTo2Bagでの活動の機会を十分に作ることができなかった。それがずっと私の中でモヤモヤしていた。
そんな中でも、彼らはこの企画に対して強い想いを持ってくれて、そのことに驚いたとともにとても嬉しくなった。「彼らなら安心して任せられる」、そう感じた瞬間だった。
この企画が持ち上がってから、歴代の先輩方が積み上げてきたTo2Bagの魅力や可能性を何度も実感する。
「流通の仕組みを工夫することで、「誰にとってもイイ」という環境を作ることができる。あまり馴染みのない国であるバングラデシュとの距離が近くなる。」
これが本来あるべきTo2Bagの姿。
この姿が120%実現できたら、どんなに素敵だろうか。このことを夢見て私はTo2Bagの活動を続けてきた。
だけど、三年生で引退の身である私に今できることは、To2Bagの活動の基盤を固め、後輩たちに引き継ぐこと。
今のTo2Bagは、運営や組織体制において沢山の課題がある。
それらをクリアにし後輩たちがTo2Bagをフル活用して、彼らが望む国際協力のカタチを安心して実現できる場にしたい。
この企画に関わる全ての人のワクワクが途切れないように、
北城さん
こんばんは!永井です☺
昨日は、素敵な時間をありがとうございました。
この企画をきっかけに、歴代の先輩方への感謝の気持ちや、後輩への期待感や誇りを感じたということを知り、とても嬉しく思います。
>「流通の仕組みを工夫することで、「誰にとってもイイ」という環境を作ることができる。あまり馴染みのない国であるバングラデシュとの距離が近くなる。」
皆さん一人一人のこの思いが、団体を繁栄させます!
To2Bagさんの活動を多くの人に知ってもらい、バングラデシュの工場の方にも喜んでもらえる企画にしましょう(^^)
ちなみに、、、、
私の保育園の同級生に、バングラデシュのパパと日本のママを持つハーフの子がいて、個人的にバングラデシュと親近感を抱いております☺
なのでバングラデシュでのことを記事に載せて頂けたらとても嬉しいです!
引き続き、よろしくお願いいたします✨
永井