クインテット様と顔合わせ&初打ち合わせ

電話でお話を聞いたり、企画書に目を通していただけだったので、自分自身の思いもふわふわしていたのですが、今日会社に行き直接話を聞いたことで実感が生まれ、その規模の大きさに驚き、それと同時にとてもワクワクして、良いものを作れるように妥協せずにこれから頑張っていきたいと感じました。このような大きなことを一年生で関われることが本当に嬉しいです。

 今日の児島さんと永井さんの指摘(バングラデシュの人々にはどれくらい還元できているのか、原価の曖昧さなど)が的確で、今まで私がモヤモヤしていた部分が言語化されてとてもスッキリすると同時に早急に改善していくべきだと感じました。ハッピートライアングル(企業も学生もバングラデシュの工場の人も無理をしない良い関係)の状態を作れるように、大学生ならではの柔軟な視点で今回の企画を頑張っていきたいです。