こんにちは! ToKuメンバーの勅使河原です!
7月も下旬となり、
今だ梅雨明けはしていないものの(29日現在)、
東京でも漸く夏らしい強い日差しの照り付けた暑さがやってきました。
今回は7月14日に行われた定例会の内容をお伝えしたいと思います。
今回は主に
三陸なうの各部の進捗状況
予算に関する検討
ブースに関する検討
の3つについて話し合いました。
☆まずは各部の進捗状況についてです。
調理部会…
・三陸なう出店の際の調理以外の準備や連絡などは無事完了
・メカジキの具体的な調理計画は完成、他のメニュー分を完成させる
・今後のイベント出店の際のメニューをこれから決める
マルシェ部会…
・7月マルシェで販売する新商品の仕入れ先事務所との連絡は完了
・三陸なうで仕入れたい事務所調査のタスク振り分けも完了
・テント内レイアウトと本番までのスケジュール調整はこれから行う
体験部会…
・工作では販売用香り袋の作成と値段決めを7月中に行う
・この会議でToKuメンバーに謎解きの試作問題を解いてもらった
・防災は企画決定、詳細詰め、試作準備をこれから行う
ステージ部会…
・スタンプラリーをより充実させるためのアイデアを考える
・ブッキングはステージでのイベントの時間が余っている状態なので、
その埋め合わせをどうするかこれから検討する
☆続いて予算に関する検討についてです
本部と各部会の支出の合計、収入の内訳のデータを皆で共有し、
支出を減らすための、また収入を増やすための対策を考えた。
☆最後にブースに関する検討についてです。
地域紹介ブースの増加を提案した。
提案理由としては、
三陸なうの価値を高めることができることと
支援者からの需要が増大していることが背景にある。
具体的な内容は今後決めていきたい。
今回の記事内容は以上となります。
学生団体ToKuは今後も話し合いを重ね、
より充実した活動と三陸の魅力を伝える役割が果たせるよう、
メンバー一同研鑽を積んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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