こんにちは、ToKuの桑田です。
今回は8月の頭に代表川嶋と名誉顧問川面が参加してきた、
盛町灯ろう七夕祭りの感想について聞いてみました。
以前投稿された紹介記事もぜひ読んでみてください。
ーこのお祭りではどんなことをしてきたんですか?
9つある行政区のうち、私たちは「上木町」という地区で参加してきました。
昼の部では、「よぉいよいどぅ」の掛け声とともに山車を引いて、
お祭りのエリア全体を練り歩きました。
昼の部が終わって、夜の部まで少し時間があったのですが、
そのタイミングで地元の方の家に招いていただき、
食べきれないほどのご飯をごちそうしてもらいました
(7人で頑張ったけど本当に食べきれなかった、、)
夜の部では昼にも引いた山車をライトアップして
お祭りのメインストリートを練り歩き。
このライトアップのやり方は蛍光灯を使ったり
ろうそくを使ったりとその地区によって変わって、
上木の山車はろうそくタイプです。
ーろうそくって本物の火を使うんですか?
もちろん。
なので万が一がないように見張ってたり、
ろうそくが短くなってきたら交換したり、
っていうお仕事があるんですが、これが大変。
夜とは言え、8月の晴れの日に360°を火に囲まれるとめっちゃ暑い
それでもめっちゃ綺麗なんで毎年参加しちゃうんですけどね、今年も良かった
ー川面さんは今回が5回目の参加だったそうですね
一緒に上木に参加してる人の中には7回目の参加って人もいるんですが、毎年毎年一緒にやらせてもらえて本当に楽しいし嬉しいです
残念ながら今回は8/7だけの参加だったので、来年はまた去年とかと同じように準備日から参加したいですね
同時期に2人が参加してきたもう一つのお祭り記事はこちら
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