こんにちは！
東京学生生っ粋の鵜池真歩です！！
今日は2017年度演舞"煜星奏”(いくせいそう)を紹介します。
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今この瞬間を大切にする演舞です。
生っ粋の長い歴史を追風に、仲間と踊る一瞬に全力を尽くす。
そんな想いが込められた作品です。
演舞の見映えを考え正反対の色を使った前後衣装の前部分、は朝焼けの空をイメージしたオレンジのグラデーション🔥
後ろの蒼は長い歴史の重みを背負うという意味があります。
曲は一度、切なく儚い雰囲気でしっかり落としているところがポイントで、後半の歌の歌詞にたくさんの想いが込められています。
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ぜひ、Youtubeからご覧ください！
▶️https://youtu.be/R4rcCLRGr6k
