こんにちは！生っ粋の西浦芽生(まっくろくろすけ)です😊
今日は【鳴子】についてご紹介します！
「鳴子」はよさこいの必需品！
2つ1組で両手に持って踊ります🙌
元々は、田畑に吊るして鳥や獣から作物を守るために使われていたんだとか！🧐
よさこい祭り誕生の際に、高知で昔から馴染みのあった「鳴子」を手に持って踊るスタイルが生み出されたそうです！！
「赤色の台に黒と黄色のバチ」というのが伝統的なスタイルですが、チーム毎にデザインをアレンジしています！！
生っ粋では、毎年衣装部が鳴子をデザインしてくれています😆😆
写真に写っている鳴子は去年のデザインのものです✨✨
2019年度の演舞名「暁継絆」("あかつき"と読みます)と年度数の二〇一九がデザインされています😊😊
今年の衣装部もこだわり抜いた鳴子を制作しましたので、お披露目を楽しみにしていてくださいね☺️
