ビジョン Trees

ビジョン
学生プラットフォームTreesは「令和の松下村塾」をテーマに掲げ、立ち上がりました。江戸時代末期に吉田松陰先生によって立ち上がった松下村塾は「学問における経済格差をなくす」「一方通行の学びはなく学生同士がともに学ぶというスタイル」「分野問わず、様々なことを学ぶことができる学び舎」として、後の明治維新の中心人物を育ててきました。この松下村塾にならって、学生プラットフォームTreesは「地域における情報格差をなくす」「学生同士で相互的な知識のgive and take」を掲げ、withコロナ時代を引っ張る人物の学び舎を目指して作られました。
Treesという名前には2つの大きな意味が込められています。1つ目はこのプラットフォームが様々な学生が集まってくる、大きな木になること。2つ目はこのプラットフォームに集まる学生に、人生をかけて取り組みたい幹を見つけてもらいたいということです。この思いに共感していただける方の参加をお待ちしています。