2年生の主将

監督の丸澤と共に6月から主将を務めさせて頂いております、前期教養学部2年の真田恒(サナダ コウ)です。
本部は1年〜3年生の選手、マネージャーで構成されており、最高学年は3年生ですが、例年主将は2年生が就任しています。他の運動部には中々ないシステムではないでしょうか。主な狙いとしては「チームの運営を行うことになる3年生となった時に備え、そのメソッドを学ぶこと」「幹部に2年生を入れることで下級生の意見を吸い上げチーム運営の風通しを良くすること」があります。これらの狙いからも、指導者を配置せず学生のみで戦う当部にとって主将という役割が持つ重要性は非常に大きく、その難しさを感じる時も多くあります。

しかしながらチーム運営が大きく滞るような事態が起こる心配は全くありませんし、これまでも完璧とは言えないまでも、現在開催中の秋季リーグ戦に向け十分なチーム作りを行うことができました。その大きな要因は「主将の技量」でもなく、「幹部陣の統率力」でもなく、「施設環境」でもない。ひとえに部員1人1人の「自覚」です。

多くの時間を自分で好きなように管理することとなるのが大学生。他のサークルと兼部する部員も中にはいますが、多くの部員がサークルではなく、部活動を選び、趣味に興じる時間・級友と遊ぶ時間・家族と共に過ごす時間を投げ打って、野球につぎ込むことを自ら選択し日々練習に参加しています。

「中高の部活に未練がある」「先輩がいたから」「単純に野球が好き」入部の思いは選手、マネージャー共に様々ですが、「自分で選択した」というプロセスは同じ。今後のブログ記事からも部員の根底にある覚悟思いが感じられるはずです。是非ご注目ください!

今後も温かい応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

東京大学運動会軟式野球部
主将 真田恒
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