インタビュー　wadaiku代表:和田貫汰

​あけましておめでとうございます。
2022年からwadaikuイベント部長謙非営利事業部長になりました。児玉です。
2022年もさまざまな企画を実施していく予定なのでどうぞよろしくおねがいいたします。

さて、本日は我らがwadaikuの創設者であり、代表の和田貫汰さんにインタビューをしてきました。

その活力と行動力はどこから生まれてくるのか？ぜひ最後までご覧ください。



Q 自己紹介をお願いします
A WADAIKU代表の和田貫汰です。趣味はギターを弾くこと。苦手なものは睡眠です。www 大学の専攻は建築で、ものづくりが大好きです。
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Q 2021年はどのような年でしたか?
A 規模拡大の年でした。飲食店の経営や、大きなイベントを2回開きました。また、人脈が広いがった年でもあります。100枚あった名刺があと2枚になってしまいました。

Q 2021年で最も力を入れたことを教えてください。
A WADAIKUの営利化です。とにかく、どうやったらビジネスとして成立するかをメンバーと考え法人化を目指して動いていきます

Q 2022年は漢字一文字にするとどのような年にしていきたいですか?
A 利

Q WADAIKU 代表として WADAIKU とはどのようなものですか?
A 自分１人ではできないことでも、できるものに変えてしまうものだと思います。マシッソヨをオープンした際にも、キッチンがレシピを考え、イベント部がイベントを企画運営し、IT開発部がWEB制作を行いました。これは私1人では到底不可能なチャレンジでしたが、意識の高いメンバーがいたからこそできたことです。


和田さん。ありがとうございました。
和田さんはとても行動力も人脈もある方で、どんどん事業案を持ってきたり立ち上げたりされて、私たち組織に所属するメンバーはついていくのがやっとだったりもします笑
そんな代表だったからこそこの組織はここまで大きく、メンバー間の繋がりの深いチームになったんだと思います。
2022年から始まるwadaikuフェーズ5も楽しみにしておきます。