私の推し

にっしーの推し事

こんばんは。
WADAIKU第3事業部(イベント、広報)部長の児玉です。
普段はWADAIKUの公式SNSの管理や問い合わせの対応、イベントの陣頭指揮などを行っています。

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本日から連載記事としてWADAIKUメンバーに「好きなことについて語りたいだけ語ってください」ということで「推し事」について語ってもらいました。

それでは早速トップバッターの第一事業部(IT、新規事業立案部)部長の「にっしー」よろしくお願いします。


はカメラが好きだカメラを使うことでいろいろな世界が見える。いつもなら気にしていないようなことに気付いたり、思い出を収めたり。そうした時間を止めて想いに浸ることができるのがカメラだ。写真はスマホで十分ではないかと思う人もいるだろう。そう思うなら一度カメラを始めるといい。ファインダーから見える世界はスマホの液晶なんかで見えるものとは全然違う。人間の目は情景を切り取ることができない。視野は決まっており、とても広くいろいろなものが見えてしまう。カメラ越しに見ることで一つのものに対して向き合うことができる。そして、決めた被写体を輝かせるための切り取りができる。一瞬の世界観を収めて多くの人にその感動を伝えることのできるカメラは自分にとってなくてはならない「好きなもの」である。




にっしー、ありがとうございました。
にっしーの写真用Instagramアカウントにはプロの写真かと見間違うほど凝っていて、世界観を持った写真たちが並んでいて、とても惹きこまれます。私は基本的にスマホしか持っていないので、スマホで写真を撮ることがほとんどですが、にっしーや好きな写真家さんの写真を見て「自分もカメラ欲しいな~」と思ことがあります。
また、100万円あったら何をしたい?という質問にも「カメラとレンズ」と答えていてその好き度がうかがえます。
以上にっしーの推しごとでした。次回は番人(!?)の「推し事」を紹介する予定です。お楽しみに。



ゲスト WADAIKU第一事業部部長
    西坂 優希
編集 WADAIKU第三事業部(イベント、広報)部長
   児玉 稜河


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